2016/12/21(水) 07:00
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いつかそう訊かれたら何て答えよう。
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2016/12/19(月) 07:00 「心が生まれた日」
2016/12/23(金) 07:00 「そして、彼女の右腕に意志が宿った。」
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『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp
おはようございます! サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?」手紙を出して、新聞社にそう問いかけた8歳の少女のはなしがありました。当時ニューヨーク・サン新聞の記者が少女への返信を社説に載せて答えたそうです。今から100年以上も前にあった本当のお話だそうです。読んだあと、 こんな大人になりたいなーと思いました。 わが家もいつこの時がくるのかなぁーと思っていましたが、今年やっとわかったみたいです。 でもね、もう私たちは知ってるけど、知らないふりしつつ、なんだかにやにやしながら、その問いかけをしてくる子供たち。なんだかかわいいなぁっーと。 親に気を使ってる(笑)!プレゼントずっーとくれてた人がわかった喜びがあふれてました。 優しい子供たちに育ってくれてます。 なので、この社説をよんであげました。 今年のクリスマスいろんな家庭で、おこることですね!!
東野圭吾さんの御本 「サンタのおばさん」が好きです。 クリスマスが近づくと、いつも母に 「サンタさんはいるの??」と尋ねていました。 サンタクロースにエアメールを書いていました。 薄い紙に母の書いたアルファベットを 意味もわからず真似て写し。 ネットのない時代に母はどうやって知ったのか。 10か国語ぐらい印刷されたカラフルなお返事が 返ってきていました。 電話がかかってきた年もあります。 あとから聞くと、父の会社の方だったようです。 「実は、サンタさんは本当にいる。 ただ、いい子にしてるか知っているのも その子が欲しいものを知っているのも お父さんとお母さんだから、委任されてる。 結婚する時にわかるよ。 大人になるまでほんとは言っちゃいけないの。」 などなど、年々進化する話を信じてました。 サンタクロースはいても、いなくても ご家族で話されたことが、 大切な思い出になると思います。
サンタクロース、いるんですよ。 私も子供のころからサンタクロースからプレゼントはもらったことがありませんでした。プレゼントは両親からもらっていました。 でもプレゼントをくれるのがサンタクロースではなく、幸せにする笑顔をくれるおじいちゃんなのかなと思うんです。 クリスマスは元々キリストのお祝いですから、みんな笑顔で祝福しましょうという意味でサンタクロースが現れるのかなと。 なんて空想の世界のようなことを考えている私、おかしい人なのかもしれませんね(笑)
私は今でも 「いたらいいなぁ」 と思っています。 理由は、 「そのほうが楽しいから」です(笑) 本当は親がプレゼントを用意していることなんて 幼稚園からわかっている可愛くない子供でしたが(笑) それでも、サンタクロースに関してだけは騙されたほうがしあわせなような気がして、 「お父さんとお母さんが、サンタさんの代わりに 買ってきてくれてるんだよね」 とか言っていました。(親からしたらヒヤヒヤ発言だったかも……と今は思います) 小原さんの言う通り 「いると信じればいるし、いないと思えば、いない」のではないかなぁ、と、 私も思います。
サンタさんはいますよ。 ウチでは子どもに『ウチのサンタさんは赤い帽子にお髭じゃないけど、パパとママの姿をしたサンタよ』と言っていました。 人それぞれ色んな姿をしたサンタさんがいてもいい気がします(^。^)
我が家では、小学生になっても長男はサンタを信じていた(?)のに、その夢を4つ違いの保育園児だった次男が壊しました。親も子どもがサンタを信じているならと、敢えてそれに乗っかってそれなりに楽しんでいたのですが(苦笑)。 予め用意して隠していたプレゼントをみつけてしまい、「ほら、サンタって親なんだ」って。決定的な証拠を突きつけられてしまいました。 「信じればいる」長男と「いないと思えばいない」 次男だったのですね。
>>1 社説、拝読しました。何より、自分で調べる、という自主性が素敵だなと思いました。そういう気持ちを育ててあげられればと思いました。
>>2 なるほど。サンタクロースは想い出の中にいるものなのかもしれませんね。
>>3 我が家は礼拝に行くような家ではありませんでしたが、クリスマスを祝っている以上、一度くらい教会で本物に触れ、話を聞くことも大切なのかもしれませんね。
>>4 楽しい方を信じる、それもまた大切なことですね。
>>5 そう思います。人それぞれでいいと思います。学校などの集団生活をするわうになってもそうでありたいと思っているんですけどねえ。
>>6 兄弟って同じ環境でも違う個性や考え方を持つのが不思議だし面白いですよね。
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>>4
楽しい方を信じる、それもまた大切なことですね。
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そう思います。人それぞれでいいと思います。学校などの集団生活をするわうになってもそうでありたいと思っているんですけどねえ。
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>>6
兄弟って同じ環境でも違う個性や考え方を持つのが不思議だし面白いですよね。