いつかそう訊かれたら何て答えよう。 ここから先は有料になります ニコニコポイントで購入する ログイン チャンネルに入会して購読する この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。 ポスト !違反報告 「心が生まれた日」 一覧へ 「そして、彼女の右腕に意志が宿った。」 コメント 他9件のコメントを表示 Kumi (ID:29910722) おはようございます! サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?」手紙を出して、新聞社にそう問いかけた8歳の少女のはなしがありました。当時ニューヨーク・サン新聞の記者が少女への返信を社説に載せて答えたそうです。今から100年以上も前にあった本当のお話だそうです。読んだあと、 こんな大人になりたいなーと思いました。 わが家もいつこの時がくるのかなぁーと思っていましたが、今年やっとわかったみたいです。 でもね、もう私たちは知ってるけど、知らないふりしつつ、なんだかにやにやしながら、その問いかけをしてくる子供たち。なんだかかわいいなぁっーと。 親に気を使ってる(笑)!プレゼントずっーとくれてた人がわかった喜びがあふれてました。 優しい子供たちに育ってくれてます。 なので、この社説をよんであげました。 今年のクリスマスいろんな家庭で、おこることですね!! No.1 96ヶ月前 葵上 (ID:40550375) 東野圭吾さんの御本 「サンタのおばさん」が好きです。 クリスマスが近づくと、いつも母に 「サンタさんはいるの??」と尋ねていました。 サンタクロースにエアメールを書いていました。 薄い紙に母の書いたアルファベットを 意味もわからず真似て写し。 ネットのない時代に母はどうやって知ったのか。 10か国語ぐらい印刷されたカラフルなお返事が 返ってきていました。 電話がかかってきた年もあります。 あとから聞くと、父の会社の方だったようです。 「実は、サンタさんは本当にいる。 ただ、いい子にしてるか知っているのも その子が欲しいものを知っているのも お父さんとお母さんだから、委任されてる。 結婚する時にわかるよ。 大人になるまでほんとは言っちゃいけないの。」 などなど、年々進化する話を信じてました。 サンタクロースはいても、いなくても ご家族で話されたことが、 大切な思い出になると思います。 No.2 96ヶ月前 hiroe (ID:48932855) サンタクロース、いるんですよ。 私も子供のころからサンタクロースからプレゼントはもらったことがありませんでした。プレゼントは両親からもらっていました。 でもプレゼントをくれるのがサンタクロースではなく、幸せにする笑顔をくれるおじいちゃんなのかなと思うんです。 クリスマスは元々キリストのお祝いですから、みんな笑顔で祝福しましょうという意味でサンタクロースが現れるのかなと。 なんて空想の世界のようなことを考えている私、おかしい人なのかもしれませんね(笑) No.3 96ヶ月前 naonaonao (ID:12621227) 私は今でも 「いたらいいなぁ」 と思っています。 理由は、 「そのほうが楽しいから」です(笑) 本当は親がプレゼントを用意していることなんて 幼稚園からわかっている可愛くない子供でしたが(笑) それでも、サンタクロースに関してだけは騙されたほうがしあわせなような気がして、 「お父さんとお母さんが、サンタさんの代わりに 買ってきてくれてるんだよね」 とか言っていました。(親からしたらヒヤヒヤ発言だったかも……と今は思います) 小原さんの言う通り 「いると信じればいるし、いないと思えば、いない」のではないかなぁ、と、 私も思います。 No.4 96ヶ月前 めかぶ (ID:20335514) サンタさんはいますよ。 ウチでは子どもに『ウチのサンタさんは赤い帽子にお髭じゃないけど、パパとママの姿をしたサンタよ』と言っていました。 人それぞれ色んな姿をしたサンタさんがいてもいい気がします(^。^) No.5 96ヶ月前 tano1ban (ID:24855241) 我が家では、小学生になっても長男はサンタを信じていた(?)のに、その夢を4つ違いの保育園児だった次男が壊しました。親も子どもがサンタを信じているならと、敢えてそれに乗っかってそれなりに楽しんでいたのですが(苦笑)。 予め用意して隠していたプレゼントをみつけてしまい、「ほら、サンタって親なんだ」って。決定的な証拠を突きつけられてしまいました。 「信じればいる」長男と「いないと思えばいない」 次男だったのですね。 No.6 96ヶ月前 小原信治 (著者) >>1 社説、拝読しました。何より、自分で調べる、という自主性が素敵だなと思いました。そういう気持ちを育ててあげられればと思いました。 No.7 96ヶ月前 小原信治 (著者) >>2 なるほど。サンタクロースは想い出の中にいるものなのかもしれませんね。 No.8 96ヶ月前 小原信治 (著者) >>3 我が家は礼拝に行くような家ではありませんでしたが、クリスマスを祝っている以上、一度くらい教会で本物に触れ、話を聞くことも大切なのかもしれませんね。 No.9 96ヶ月前 他9件のコメントを表示中 小原信治 (著者) >>4 楽しい方を信じる、それもまた大切なことですね。 No.10 96ヶ月前 小原信治 (著者) >>5 そう思います。人それぞれでいいと思います。学校などの集団生活をするわうになってもそうでありたいと思っているんですけどねえ。 No.11 96ヶ月前 小原信治 (著者) >>6 兄弟って同じ環境でも違う個性や考え方を持つのが不思議だし面白いですよね。 No.12 96ヶ月前 コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:29910722)
おはようございます!
サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?」手紙を出して、新聞社にそう問いかけた8歳の少女のはなしがありました。当時ニューヨーク・サン新聞の記者が少女への返信を社説に載せて答えたそうです。今から100年以上も前にあった本当のお話だそうです。読んだあと、
こんな大人になりたいなーと思いました。
わが家もいつこの時がくるのかなぁーと思っていましたが、今年やっとわかったみたいです。
でもね、もう私たちは知ってるけど、知らないふりしつつ、なんだかにやにやしながら、その問いかけをしてくる子供たち。なんだかかわいいなぁっーと。
親に気を使ってる(笑)!プレゼントずっーとくれてた人がわかった喜びがあふれてました。
優しい子供たちに育ってくれてます。
なので、この社説をよんであげました。
今年のクリスマスいろんな家庭で、おこることですね!!