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「いつか波を待ちながら悩んだことを懐かしく思う日が来るのだろうか」

2016/08/12 07:00 投稿

コメント:9

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  • 自分の人生がある場所へ

 波を待ちながらぼんやりと考えた。あたらしい生命を授かった人たちはどんな風に子供の名前を決めて来たのだろう。生まれる場所と同様決して自分で選ぶことのできない、けれど死ぬまで背負うことになる名前を。

 

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コメント

私は独身で子供がいないのですが、お子さんの名前、決まるまで長い時間がかかるんですね。私は生まれてから地元の神社で占ってもらって5つの候補の中から両親が選んでくれました。友だちはお母さんが吉永小百合さんのファンで、それで小百合という名前になったとか。
生まれてくるまで悩みそうですね。素敵なお名前が決まるといいですね。

No.8 100ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>8
神社で占ってくれるなんてことがあるんですね。まさに氏子だなあ。うちは事務所に姓名判断の先生がいるのでその方にご意見を伺うことになりそうです。

No.9 100ヶ月前

私は「名前のことだま師」をしています。
ひらがなの50音には、一音一音、意味があり、それは名前にも影響を与えています。
名前の音の響きから、その意味や役割などを学び伝えています。

名前は、社会で呼ばれるためのものなので、親のエゴで付けてはいけないと思います。読めない名前や読み間違えやすい名前は、そのたびに訂正しなければならず、子供にとっては、知らず知らずのうちにストレスになるのです。
〜奥様の仰る通り、小原さんらしい素敵な名前が、ある日ふっと降りてくると思います。その名前を、子供のうちは、愛情込めてフルネームで呼んであげて下さいね。(名前は、好きな人から呼ばれるとパワーアップします)

余計なお世話と知りながら、長々とすみません…本当は、もっともっとお話ししたいのですが…。

〜元気なお子様の誕生を心よりお祈りしています。

No.10 100ヶ月前
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