葉書戦士だった叢叡世のブロマガ

地上波挌闘技復活を願った者 vol.43

2017/01/01 05:45 投稿

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年が明けました。

2017年、平成29年の幕開けとなりました。

恐らく、平成ももうすぐ終わるのでしょう。

確実なことですが陛下が生前退位を希望されているので皇太子に譲位され、年号も変わることでしょう。

年末に挌闘技がいくつも中継されました。

こんな事、6年前だったら有り得ない状況でした。

ボクシングが世界王者決定戦でしたら試合が放送されるくらいでした。

何時の間にか大晦日に挌闘技の試合がなされるということが定着しました。

繰り返しですが、紅白に対抗するためにアントニオ猪木が始めたものです。

地上波が無くなって、挌闘技の代わりにボクシングが採用され、テレビ東京もそれに乗っかりました。

内山高志が大晦日のトリを務めるということが定番化しました。

しかしなんせテレ東なので影に隠れた感じでした。

個人的に、内山高志の再戦が気になりました。

37歳、ボクシングだったらベテランと言うよりも老齢の域でライセンスの期限も普通だったら切れるところです。

チャンピオン(だった)なのでそれは特例として外されているようです。

10回以上防衛してもう少しで具志堅用高の防衛記録を追い抜こうとした矢先、一回り下の25歳の挑戦者コラレスにTKO負けを喫してしまい、ベルトが奪われました。

それから8ヶ月後の大晦日、再びコラレスと対決することになりました。

ここ6年間では信じられないくらいの挌闘技の試合中継が行われています。

ニアライブでしたが。

内山から奪っている実力者なので当初から優勢でした。

次第に内山がボディを入れたりとダウンを奪ったりと優勢に回ったところもあったようでしたが終盤、コラレスが時間稼ぎをし出して逃げ回るようになり内山を避けるようになりました。

会場はブーイングの雨霰。

結局コラレスの逃げ切りで内山が奪取することが叶いませんでした。

何と消化不良的な結末。

観客も解説者も呆れる程でした。

どうやら引退を考えていたような試合だったのに、これでは煮え切れない。

再戦はもう無いでしょうが。

本来ならここで勝てば、最年長世界王者記録となるところでした。

選手達本人の気持ちもあるのでしょうけれど、ワタナベジムとしては河野公平とともに二人の選手を失うことになりはしないのだろうかと思います。

テレビは全国的に注目されますが、生中継と言う訳ではないようです。

詰まりネットでは既に結果が知られることになると言う事です。

ネット中継はそういうことはありません。

しかし、視聴者がスマホやパソコンなどを持っていなければ視聴者層が限られてしまうところです。

ネット中継でも前払い制とAbemaTVのように既存のテレビ局が出資するようなネットテレビもあるようです。

どうやってお金を回収するのだろうかと思いますが、やっぱりスポンサー就けさせてお金を得ることは変わらないのでしょう。

今後この体制は維持されるのでしょう。

どんどんと挌闘技中継もネットで行われたら良いですね。

ボクシングも地上波挌闘技も期待しましょう。




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