・カメラの画面内に、手札以外のすべてのカードが見えるよう配置をお願いします。
特にストックや山札などが画面外に映ってしまう時があります。カメラの性能など、やむを得ない場合は対戦前に一言お願いします。また、主もカメラの都合上ストックや山札が画面外に出てしまうこともあります。なるべく気を付けるようにしますが、気になった場合は一言、「山札見えてないですよ!」とお声掛けをお願いします。
また、山札の処理などを行う時に、なるべく画面外で処理しないようお願いします。主も気を付けるので、お互いに「デッキ見えてないです!」と声を掛け合っていきましょう!
・シャッフルを行う場合は、相手にストップの合図を求めるようにしてください。
カードの効果などで山札を見た後は、シャッフルを行った後、ヒンズーシャッフルを用いてデッキシャッフルを行ってください。その後、自分のタイミングで「ストップコールをお願いします」などと言い、相手にストップの合図を求めてください。対戦相手さんは「山札の上から○枚を山札の下に」というような操作を求めても構いません。
また、この放送では念入りなディールシャッフルも許可しています。こまめなシャッフルは心がけるべきことの一つなので、自分が納得いくシャッフルを行ってください。ただし、極端に過剰と思われるほどのシャッフル(何分もシャッフルをし続けるなど)はこちらから注意させていただく場合がございます。
・この放送では控え室でのCXの固め置きを許可します。
控え室にCXを固めておく、山札のリフレッシュ後の山操作を許可します。
凸者様が不快に感じないよう、主はなるべくやらないようにしますが、凸者様は思うような置き方をしてください。ただし、後者に関しては公式大会で注意されることがあるので、大きな大会では少し注意したほうがいいかも(主は実際に指摘を受けました)。
・ドローは必ず一枚ずつ!
一度に複数のカードを引くとき(クロックドローなど)はカードを一枚ずつ引くようにしてください。また、カメラアングルによってはドローの内容が見えてしまうことがあります。その点もご留意ください。お互いの気持ちのいいファイトのために、ご協力をお願いします!
・カードの効果は明確に、わかりやすく宣言してください。
有名なカードでも、知らない人もいます。「ここで○○の効果を使います!」とはっきり宣言してから効果を処理しましょう。
・カウンターはダメージステップ前です
基礎中の基礎ですが、実はあまり知られていない、あるいは勘違いがよく発生しているため改めて記載しております。カウンターを行うために助太刀やカウンターアイコンのあるカードを使用するタイミングはカウンターステップ時です。
・アタック宣言
→トリガーチェック
→カウンターステップ
→ダメージステップ
→バトルステップ
→攻撃側アンコールステップ
→防御側アンコールステップ
の流れです。
クロックダメージを通してからカウンター使用という事例が非常に多いです、お互いに気を付け合いましょう。
・センターマーカーは原則デッキ逆!
対戦では必ずセンターマーカーを用意してください。マーカーの位置は基本的にデッキ逆とさせていただきます。ただし、中央もしくはデッキ側の指定を行いたい場合は対戦時にお気軽にお声かけください!
・舌打ちや誹謗中傷など、他者を不快にする言動は慎んでください。
どうしてもうまくデッキが回らない時に、つい悪態を吐いてしまう、その気持ちは当たり前の者です。ですが、放送を見てくれているリスナー様や対戦相手を不快にさせないためにも、なるべく穏やかな気持ちでプレイしましょう。
・試合放棄は絶対にやめてください。
どんなに手が悪くても、どうしてもやむを得ない場合を除き、試合は最後まで行ってもらいます。
親しき仲にも礼儀あり、です。フリーゲームでも、対人戦であることを忘れないようにしましょう。
※一部テキストをある生主様から引用させていただいています。
特にストックや山札などが画面外に映ってしまう時があります。カメラの性能など、やむを得ない場合は対戦前に一言お願いします。また、主もカメラの都合上ストックや山札が画面外に出てしまうこともあります。なるべく気を付けるようにしますが、気になった場合は一言、「山札見えてないですよ!」とお声掛けをお願いします。
また、山札の処理などを行う時に、なるべく画面外で処理しないようお願いします。主も気を付けるので、お互いに「デッキ見えてないです!」と声を掛け合っていきましょう!
・シャッフルを行う場合は、相手にストップの合図を求めるようにしてください。
カードの効果などで山札を見た後は、シャッフルを行った後、ヒンズーシャッフルを用いてデッキシャッフルを行ってください。その後、自分のタイミングで「ストップコールをお願いします」などと言い、相手にストップの合図を求めてください。対戦相手さんは「山札の上から○枚を山札の下に」というような操作を求めても構いません。
また、この放送では念入りなディールシャッフルも許可しています。こまめなシャッフルは心がけるべきことの一つなので、自分が納得いくシャッフルを行ってください。ただし、極端に過剰と思われるほどのシャッフル(何分もシャッフルをし続けるなど)はこちらから注意させていただく場合がございます。
・この放送では控え室でのCXの固め置きを許可します。
控え室にCXを固めておく、山札のリフレッシュ後の山操作を許可します。
凸者様が不快に感じないよう、主はなるべくやらないようにしますが、凸者様は思うような置き方をしてください。ただし、後者に関しては公式大会で注意されることがあるので、大きな大会では少し注意したほうがいいかも(主は実際に指摘を受けました)。
・ドローは必ず一枚ずつ!
一度に複数のカードを引くとき(クロックドローなど)はカードを一枚ずつ引くようにしてください。また、カメラアングルによってはドローの内容が見えてしまうことがあります。その点もご留意ください。お互いの気持ちのいいファイトのために、ご協力をお願いします!
・カードの効果は明確に、わかりやすく宣言してください。
有名なカードでも、知らない人もいます。「ここで○○の効果を使います!」とはっきり宣言してから効果を処理しましょう。
・カウンターはダメージステップ前です
基礎中の基礎ですが、実はあまり知られていない、あるいは勘違いがよく発生しているため改めて記載しております。カウンターを行うために助太刀やカウンターアイコンのあるカードを使用するタイミングはカウンターステップ時です。
・アタック宣言
→トリガーチェック
→カウンターステップ
→ダメージステップ
→バトルステップ
→攻撃側アンコールステップ
→防御側アンコールステップ
の流れです。
クロックダメージを通してからカウンター使用という事例が非常に多いです、お互いに気を付け合いましょう。
・センターマーカーは原則デッキ逆!
対戦では必ずセンターマーカーを用意してください。マーカーの位置は基本的にデッキ逆とさせていただきます。ただし、中央もしくはデッキ側の指定を行いたい場合は対戦時にお気軽にお声かけください!
・舌打ちや誹謗中傷など、他者を不快にする言動は慎んでください。
どうしてもうまくデッキが回らない時に、つい悪態を吐いてしまう、その気持ちは当たり前の者です。ですが、放送を見てくれているリスナー様や対戦相手を不快にさせないためにも、なるべく穏やかな気持ちでプレイしましょう。
・試合放棄は絶対にやめてください。
どんなに手が悪くても、どうしてもやむを得ない場合を除き、試合は最後まで行ってもらいます。
親しき仲にも礼儀あり、です。フリーゲームでも、対人戦であることを忘れないようにしましょう。
※一部テキストをある生主様から引用させていただいています。
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ヴァイスシュヴァルツ凸のルール!その2
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