黒猫たんごの 頭かくして尻尾隠さず

黒猫たんご 時々 嫁と裁判所傍聴記  ~前編~

2015/03/14 20:38 投稿

  • タグ:
  • 日常
  • 裁判
母:○○さん(親戚)の裁判あるんだけど、一回位顔出してきたら?
黒猫たんご:あ~・・・4月、4月…忙しいなぁ~
        休み?あぁ、取れない取れない。もうぜんっぜん取れないの。
        この不景気っていうのにね~ゴメンね~母さん。

 (…って、休日になんで顔も良く知らない親戚の裁判いかなきゃいけないのよ・・w)


え!いいなぁ~・・・私、裁判の傍聴席って行ってみたいのに!
  そうゆう機会ってあんまり無いから、行ってきたら?

                            ~~【黒猫たんご Present's】~~


詳しい内容は控えますが、親戚が裁判に出廷するらしい。

前々から

裁判に顔を出したら?

いう母の誘いは話を聞く前にお断り。

聞けば、その場所は我が家から電車で片道2時間の長丁場。

少なくとも、何を好き好んでそんな顔もよくしらない親戚の裁判に行かなきゃなんだよと。

往復4時間。仕事をしてる方がマシだと思える位の距離。

断る理由は明白だった。

しかし、毎回断っていた私だったが、ふとしたきっかけで、親戚の裁判の傍聴席に行くという結果に…



 このお話は母の思惑と、黒猫たんごの思惑

    そして嫁が裁判の傍聴席に参加する物語である




~~【黒猫たんご 時々 嫁と裁判所傍聴記  ~前編~】~~



一人暮らしの貴方も、家族と暮らす貴女も!
お久しぶりのブロマガ、冬の夜風で寒いの…頭が///

私、黒猫たんごと申します。

黒猫 時々 うちの母的なお話をする前に…

こう、ちょっとお話をする前に間にしょーもないギャグ挟むんですよ。
前置きが長いというか、ちょっとした前菜みたいな気持ちではあるんですが、某放送で

生主さん『そうゆう事言ってても、誰もウケませんよ?www

…。

べ、別に面白さの提供じゃなくて

しょーもなく言ってあげてるリップサービスみたいなもんですから///(ビキビキ)


                                                                …置いといて。

親戚の裁判に参加するよう、何度も提案するもスルーしてきた自身。

そんな母が、嫁の言葉を聞くなり目を耀かせて

母:あら、みぃちゃんも行きたいの!?そうよねぇ?社会勉強と思って行きたいわよねぇ?

嫁:えっ・・えぇ・・行きたいですけど・・その・・黒猫君のご親戚だし・・w
  私なんかが行ったら迷惑じゃ…wむしろ、初対面ですから…w

黒猫:さすがに気が引けるよねぇ…wまぁ、ほら・・みぃもこういってるし…w

嫁が行きたいという言葉に、ものすっごい食いつく母。
常識的に考えても、まだ家族ではない間柄ではある為、そこは確かに気が引ける…と思うも、譲らない母。

母:こうゆう機会って、絶対無いから行くべきなのよ~
  傍聴席からも、応援してあげたほうがいいって言う位だし

黒猫えっ・・・(困惑)  応…援…?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

裁判に参加する前に、言っておくッ!
俺は今 母の持論を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を えていたのだが……

あ…ありのまま今 起こった事を話すぜ!


「俺は裁判の傍聴席は、静かに聴くもんだと思ったら、いつのまにか応援していた」


な・・・何を言っているのかわからねーと思うが


俺も 何を言われてるのか わからなかった…


頭がどうにかなりそうだった…


泣く子も黙る上腕二頭筋!


とか

カットバリバリ!

だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの 我が母の常識 日本の非常識 の片鱗を味わったぜ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

嫁:(たんちゃんどうしようwwwお母さん、ボディビルの応援か何かと勘違いしてるよww)

黒猫:(これ本気で言ってるのかな…www)

母:そうゆう事だから、応援してきてあげなさい。こうゆう機会、滅多に無いんだから。
  みぃちゃんも行きたいでしょう?ほら、折角本人だって行く気なんだし。

黒猫:いやー・・wみぃも仕事忙しいし…なぁ・・?w

嫁:う、うん…wやっぱり、いきなり行くのは迷惑だし・・ね・・・?

話はここで終わる筈だった…のだが。

母:あらぁ~残念ねぇ。
  お兄ちゃんが結婚したのを報告したら、親戚のおじさんからお小遣い貰えたって
  言ったのに…随分貰ってたらしいわよ?10位かしら。

黒猫:(…なぬ!?)


            ~そのとき、黒猫たんごに電流走る~

黒猫:やだなぁ…母さん。裁判、実は興味あったんだよね。
    やっぱり、親戚を応援するのはさぁ・・・親族の務め?いや、親族の義務だと思うんだ。
    困っている親族の為に仕事の休みを取らなくて、どうするんだって。

    いや、これはみぃも我が家の家族の一員として、是非参加させなきゃだって思うよね。

嫁:(た、たんちゃん!?www)え・・?ええっ・・!?ww

黒猫たんご:…ゴールドラッシュwww…ゴールドラッシュwww

嫁:ちょっとww駄目だよたんちゃんwww聞こえてるwww

母:あらーそうよねぇ?
  ついでに、結婚を前提としてお付き合いしているって挨拶してきなさい。
  あんたの結婚式にも呼ばなきゃいけない人なんだから

黒猫:勿論だよ、母さん。ゴールドラッシュの応援行って来るよ!


                                         【ちなみに、母は御歳が74歳の為、英語なんて分かりません】

結婚の挨拶もかねて、顔を出すよう目論んだ母。
そして、ゴールドラッシュに目がくらんだ息子。
裁判の傍聴席に参加したいとの事で、とばっちり…もとい、願いが叶った嫁。

それぞれの思惑を持った母と子。
そして、この様な形で裁判に参加することになった嫁の裁判の行方は。



【次回】 

黒猫たんご 時々 嫁と裁判所傍聴記  ~後編~

来るか!?ゴールドラッシュ…ではなく、裁判の一部始終をお届け!



黒猫たんご:10万貰ったら、二人で山分けしような!

嫁:たんちゃん…w不謹慎なこと期待しないの…w

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事