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毎月不定期に配信する「47都道府県に数多存在する袋麺を取り寄せ、ちゃんとした人に作ってもらい食べてみるグルメバラエティ」のデータ記録です。
第2回「スガキヤ 台湾ラーメン」 2015年12月21日(月)
今回は、第1回放送で、りなりな、わっしょい後藤の両名による名古屋ローカルトークが弾んだのを受け、スガキヤの袋麺になりました。本来は味仙の食べて欲しかったが、味仙の袋麺は本店(現場)の味とは程遠いというレビューを受け、スガキヤの台湾ラーメンになりました。
<評価☆>※☆5つが最高点、☆1が最低点
わっしょい後藤 ☆☆☆
「第1回のうまかっちゃんの味が新鮮で美味しく感じ、それを超えられない」
りなりな ☆☆☆
「慣れ親しんだ味だけに、新鮮さでうまかっちゃんには勝てない」
クロノ ☆☆
「思ったよりは(千夏さんのおかげで?)美味しく感じた。が、想定の範囲を超えてこなかった」
千夏(あいたにすすむのすけ)シェフ ☆☆☆☆
「個人的には辛いのは苦手だが、辛い人好きには好まれる味でよく出来てると思った」
総評:名古屋(付近)出身の二人には慣れ親しんだ味ではあったが、それだけに新鮮さが無かったことによる減点。辛い、美味いというのは実現していたが、想像の範疇だった。しかしながら、決して不味いものではなかった模様。
平均:☆3
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