蔵前トラック アーカイブ

【アーカイブ3】思わず大爆笑してしまったある一文「圓楽 芸談 しゃれ噺」

2013/04/24 08:05 投稿

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今回のアーカイブは「第1号」と言うわけではなく、最も印象に残ったものとして、「爆笑した」ものについて取り上げていきたいと思います。

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「蔵前トラックⅡ」では2009年2月4日に取り上げました。

かつて、長年にわたって「笑点」の司会者であった五代目三遊亭圓楽師匠の自伝と言える一冊です。「圓楽」という名跡は弟子である、楽太郎が2010年3月に六代目に受け継がれました。それでも五代目圓楽師匠の活躍は私の中では未だに忘れられません。

「笑点」から落語の世界を知り、そこから落語にはまっていったのですが、その魁となったのが五代目圓楽師匠であり、当時メンバーだった桂歌丸師匠、林家こん平師匠、林家木久蔵(現:林家木久扇)師匠、三遊亭小遊三師匠、三遊亭楽太郎師匠、七代目桂才賀師匠でした。(私が初めて「笑点」を観たときは、88年の初頭でした。たぶん2才だったと思います)

で、今回アーカイブとして選んだのはタイトルにもあるように本書の中である一文が自分自身のツボにはまってしまったのがあります。それは第六章にて笑点メンバーの方々を取り上げたときのこと、歌丸師匠の話になると、

「その歌さんも落語に出てくる物知りのご隠居を彷彿とさせる風貌や、ことにあの人並みはずれて無駄を省いた頭髪といい、物知りぶりと言い、個性が際立ってますよ」(p.273より)

何を指しているのかお分かり頂けたでしょうか。現在でも「笑点」で度々取り上げられている、あのネタです。

あのネタは幾度となく聞いている私に取って、この一文に触れるととたんに吹き出してしまいます。(笑)

噺家の性かもしれませんが、話術の妙が優れており、かつ大爆笑だった一冊であり、一文だったと思います。

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【編集後記】

<その1 引越し>
引越しは着々と進んでおり、後は荷物を詰めるだけなので、あまり取り上げられることはありません。

ただ、引越しの契約の関係で鎌倉に度々行きますが、新しい住まいの周りを調べてみるとスーパーなどが少ないこと少ないこと…。

都市部から離れるため、それは仕方ありませんが、生活用品や食糧調達のルートは探さなければなりませんね。

<その2 勉強会>
先週20日(土)に、知り合いが主催している「ピクト図解勉強会」に参加して参りました。主に日経新聞の記事をもとにヒト・モノ・カネの流通はどうなっているのかを分析する勉強会です。確かそれについて取り上げた本が2冊あります。

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その翌日の21日(日)には「勉強会フェス2013」に参加いたしました。
「勉強会フェス」と呼ばれるだけ合って、様々な勉強会の主催者やビジネス書の著者の方々合同に会し、会場は熱狂の渦に包まれました。
元々勉強会やセミナーに参加し続けている身でありますが、勉強になった事もあれば、勉強会そのものの変化も楽しめ、充実した勉強会だったと思います。

これまで様々な勉強会に参加いたしましたが、5月に鎌倉に移転するに当たり、小規模ながら勉強会を開催していこうと思います。主に鎌倉近辺を予定しておりますが、具体的な話につきましては5月になってから少しずつ書いていきます。

<その3 ブログ>
こちらも着々と進めております。近日中に公表できるかもです。

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