アタマの硬そうなロボットだけど、柔軟なアイディアでプレイしよう! インディー系ディベロッパーのVerge Game Studio社より、リリースを控えているゲーム『MaK』(発音は「メイク」)が...スッゴく面白そうです。 これはアクションにフォーカスした、サンドボックス型の物理ゲームで、オープンワールドの宇宙空間とミニミニ小惑星を舞台に、建設、実験、探検、協力、敵対プレイなど、自由に楽しく動き回れるモノ。 例えて言うなら、『マリオギャラクシー』×『マインクラフト』みたいな感じでしょうかねぇ? ま、聞は一見にしかず。以下のトレイラーでチェックしてみてください!
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ほらね? 観ているだけでこんなワクワクしてくるゲームってなかなかナイですよね!? このゲームは複合的な物理演算エンジンを使っているとあって、美麗なグラフィックと共に、ゲーム内で武器や回路、乗り物なども創りだすことが可能なのだそうです。ちょっとばかり『リトルビッグプラネット』の要素も入っていますね。 トレイラーをご覧になって、ぜひともプレイしてみたい! と思った皆さん。『MaK』は現在STEAMサイトにてユーザーからの投票を待っています。 サイト内の紹介ページにあるデモ動画では、様々なブロックを組み立て、繋ぎ、動かす様子など、もう少しゲームの楽しさがご覧いただけます。 STEAMでアカウントをお持ちのみなさんは、ぜひとも「Yes」ボタンをクリックして、リリースの実現を目指してください!
MaK[Steam via Kotaku] (岡本玄介)
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