レゴでゆる再現された古今東西の有名アルバムジャケット集がアップされています。
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ゆる過ぎてそれはどうなんだというものもありますが、Flickrのグループ「LEGO Album Covers」にまとめられているものから、いくつかご紹介。
トップ画像は『ウィッチクラフトワークス』でもおなじみのアレですね。
クラフトワークの『人間解体』。哀愁テクノです。
ピンク・フロイドの『炎～あなたがここにいてほしい』。あなたが～の邦題はバンド側が日本に指定したもの。
ミューズの『アブソリューション』。通して聞きたい一枚。
ビョークの『ポスト』、らしいけどこれは...。もう色で判別するっきゃない。
アイアン・メイデンの『死の舞踏』。これは再現度高いけどほぼ鎌の力だよ！
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』。もう撮り方一つじゃん、これ
なんだかポストロックやプログレッシブロックが多い気がしますが、ジャンル的にレゴ再現しやすいのでしょうか。どんな共通項ですか。
もっとアーティスティックなものが見たい方は、ドット絵風に表現されたアルバムジャケット集もどうぞ。
LEGO Album Covers［Flickr］
（ヤマダユウス型）
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