海外のNPO法人「Innocence in Danger」がドイツの広告会社の「Publicis」と共同制作で、インターネットの利用に関して注意喚起するポスターを公開したのですが......それがトラウマものの恐ろしい画像となっていたのでご紹介します。
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明日夢に出てくるどころか、一週間は出てきてもおかしくない画像なので、覚悟してご覧ください!
恐ろしい物をみて目が叫び声を上げてるけど......
それを見てるこっちも叫び声を上げたくなる!
親御さんに対して、「子供がインターネットで何を見ているか、わかっていますか?」という内容のポスターですが、ビジュアルが強烈。こんな恐ろしい画像を見たら、子供が怖がってインターネットをやらなくなっちゃうかも!?
ちなみに「Innocence in Danger」は、以前にも「ネットでかわいい顔文字を使ってる人が、画面の向こうではどんな人かわからないよ」という内容のポスターを公開しており、こちらもかなりのトラウマ画像なので合わせてチェックしてみてください。
Innocence in Danger: Boy, Girl[Adeevee via Geekologie]
(傭兵ペンギン)
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