今日は、io9が取り上げたソビエト版『ホビット』のイラストを紹介したいと思います。
ピーター・ジャクソン監督のゴラムは、ギョロッとした目と見窄らしい貧相な外見をしていましたが、ソビエト版『ホビット』に出て来るゴラムはとっても可愛いみたい。それだけでなく、スマウグも全然怖そうではないんですよ。
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もし映画の『ホビット』をこのイラストを元に作っていたら、全く違う雰囲気の作品になっていたでしょうね。きっと『かいじゅうたちのいるところ』みたいになったかもしれません。
では、以下からギャラリーをどうぞ。
[Retronaut via The Paris Review Tumblr via io9]
(中川真知子)
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