io9によると、ニール・ブロムカンプ監督は映画『エリジウム』に、艶かしいセクシーロボットを登場させようとしていたようです。
先日、WETAのアーロン・ベックさんが公開した没案のコンセプトアートによって明らかになったのですが、どうやら、ブロムカンプ監督から「セクシーロボットファッションモデルをデザインしてくれ」と注文され、描いたとのこと。どういった経緯で没になってしまったのかは分かりませんが、出てこないのが残念だと思わせる作品ばかりです。
また、セクシーなロボットの他にも、外骨格や軍のハードウェア等のコンセプトアートもアップされているので、そちらもまとめてご紹介します。それでは、以下から残念ながら没になってしまったコンセプトアートをギャラリーでどうぞ。
【大きな画像や動画はこちら】
ベックさんのブログには、この他にも沢山の作品が紹介されています。よろしければのぞいてみてください。
[via io9]
(中川真知子)
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