ファミコン/NESゲームのエンディングと比べて、スーファミ/SNESゲームのエンディングは格段に進化しています。16ビットになったおかげもあり、エンディングのカットシーンはアーケードゲームのようにより長く、キャラクターたちはより多彩に動き、素晴らしいピクセルアートで作品のエンディングを華やかに飾ってくれるようになりました。
そんな数多く存在するスーファミ/SNESゲームのエンディングの中から、美しいもの、面白いもの、そして感動的なものを集めてみました! エンディング集なので、思いっきりゲームのネタバレになるものもありますので、もし「今プレイしているのは『ファイナルファイト タフ』」なんていう方はクリアしてからご覧になるのがいいかもしれませんが...。何はともあれお楽しみください!
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『魂斗羅スピリッツ』
『スーパーマリオワールド』
『アースワームジム』
『グラディウスIII -伝説から神話へ-』
『46億年物語 はるかなるエデンへ』
『ファイナルファイト タフ』(ハガー版エンディング)
『サンセットライダーズ』
『ナイツオブザラウンド』
『ウェポンロード』
『スーパーメトロイド』
『The Death and Return of Superman』
『ロックマンX』
『トップギア2』
『ストリートファイターII' TURBO -HYPER FIGHTING-』
『Spider-Man and Venom: Maximum Carnage』
『エリア88』
『MOTHER2 ギーグの逆襲』
『スターフォックス』
『Shaq Fu』
『アラジン』
『アクトレイザー2 沈黙への聖戦』
『ファイナルファンタジーVI』
スーファミ/SNESには数えきれないほど数多くのゲームがありました。米コメント欄では他にも『アウターワールド』、『Secret of Evermore』、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』、『天地創造』、『聖剣伝説2』、『ブレス オブ ファイアII 使命の子』、『重装機兵ヴァルケン』などなどが印象に残ったSNESゲームとして挙げられていました。この中に入っていない素晴らしいエンディングもたくさんあると思いますが、思い出のエンディングが載っていないという方はコメント欄やツイッターで是非教えて下さい!
画像元:VGMuseum, Cubex55[via Kotaku]
(abcxyz)
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