今年6月にアメリカで公開され、R+15指定のコメディ映画としては異例の大ヒットを記録した映画『ted』の日本公開が決定しました。邦題は原題の読みそのままの『テッド』。 今作のあらすじと魅力は以下より。
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主人公は大人になりきれない、さえない30代のおっさんジョン(マーク・ウォルバーグ)と、ジョンが子供の頃あまりにも一人ぼっちだったがために本当の友達を望み、その結果命を宿してしまったテディベア「テッド(声:セス・マクファーレン)」。 子供の頃に約束して以来27年間親友だった二人ですが、意中の女性ロリ(ミラ・クニス)との恋をきっかけにジョンがテッドからの自立を決意。暇な時はB級映画を見ながら気持ちよくなる葉っぱを吸い、お下品な言動を繰り返すだけだったボンクラ男とエロテディベアの行く末はいかに? なにやら親近感のわくダメさが漂うコンビと、彼らが連発する下ネタ、ヒロインのロリを演じるミラ・クニスのセクシーさにグッときそうな作品です。 『テッド』は2013年1月18日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー。
(C)UniversalPictures/Tippett Studio
[映画『テッド』公式サイト(近日オープン)] (スタナー松井)
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