更新情報 ~ 『防人の道 今日の自衛隊』『世界最強だった!帝国陸海軍』
【国防・防人チャンネル】 第119号 - 平成25年8月7日
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8月7日(水)の新着動画をお知らせします!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年8月6日号
テーマ:スノーデン事件と米国の諜報活動 - 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、膠着状態の末に今月1日、1年間のロシア亡命が認められた元CIA職員・スノーデン氏の「告発」から始まった事件につき、経過や背景を振り返っていただくとともに、同氏が所属していた国家安全保障局(NSA)も含む米国の情報ネットワークの構造そのものを暴露してしまったことの重大性や、事件が同国の世論や諜報活動に及ぼした影響、オバマ政権の苦渋の対応などについても、お話を伺います。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年8月7日号
テーマ:地方議員が取り組む国の護り - 鈴木正人氏に聞く
埼玉県議会議員の鈴木正人氏をお迎えし、かねてから地方議員として国の行方も視野に入れながら活動を展開なさっている中で、見過ごすことの出来ない懸念のひとつである「従軍慰安婦」問題をめぐり、島根県議会で今年6月に決議された「日本軍『慰安婦』問題への誠実な対応を求める意見書」で根拠とされている「河野談話」などの欺瞞や、国の尊厳を守るために何ら有効な手を打つ気配のない外務省や議員らの無知と不作為、それを変えていく可能性を持つ国民の意識などについて、お話しいただきます。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
濱口和久・倉山満の、世界最強だった!帝国陸海軍 第22回
テーマ:石原莞爾、錦州爆撃
“はまちゃん”こと 濱口和久と、“くらら”こと 倉山満が、絶妙のコンビネーション(?)で帝国陸海軍の歴史を振り返っていくシリーズ。今回は、関東軍に意外と好意的だった欧州に喧嘩をふっかけ、現在に至るシビリアン・コントロールの問題を提起した、石原莞爾の「錦州爆撃」について解説していきます。ぜひ、ご覧ください!
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