更新情報 ~ 『防人の道 今日の自衛隊』『世界最強だった!帝国陸海軍』
【国防・防人チャンネル】 第90号 - 平成25年7月3日
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7月3日(水)の新着動画をお知らせします!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年7月2日号
テーマ:伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part5 ~ 敵味方識別に必要なこと
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、前日7月1日に行われ、御自身も参加なさった第15回尖閣諸島漁業活動において、またも現れた中国公船が、魚釣島の沖合で漁船や海保巡視船が入り乱れる中、悠然と通り過ぎていった様子をVTRで御紹介しながら、そこで感じられたという「敵味方識別」のポイントについて、紙の標的で磨かれる視認技術と、ミンダナオ島で弟子から諭された感性による判断との対比などから、お話しいただきます。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年7月3日号
テーマ:国産兵器が日本の安全保障を強化する - 鍛冶俊樹氏に聞く
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、太平洋横断航海中のヨット遭難事故における救助活動で活躍し、思わぬ形で国民の注目を集めることとなった海上自衛隊の救難飛行艇 US-2 に連なる二式大艇からの伝統や、P-3C に代わる哨戒機開発の紆余曲折や P-1 エンジン不具合の解釈などについてお聞きしながら、武器輸出三原則の見直しや国内軍事産業育成の重要性について お話しいただきます。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
濱口和久・倉山満の、世界最強だった!帝国陸海軍 第17回
テーマ:満洲事変期の陸軍中枢
“はまちゃん”こと 濱口和久と、“くらら”こと 倉山満が、絶妙のコンビネーション(?)で帝国陸海軍の歴史を振り返っていくシリーズ。「満洲事変」を機に大陸に深入りしていった陸軍首脳部の雰囲気とはどのようなものだったのだろうか? 今回は、当時の陸軍中枢メンバーの構成と、彼らの人間関係についておさらいしていきます。ぜひ、ご覧ください!
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