吐露ーりMMB

MMDカメラワークをつけるときに考えていることアゲイン

2016/08/18 01:05 投稿

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  • MikuMikuDance

皆様こんにちは。
今回は、以前から度々書いております、自分なりのカメラワーク()についての別シリーズです。
また色々考え方が増えてきたといいますか、ここ数ヶ月カメラワークに関して、実写的なカメラとはなんだろう?と考えてきました。そのことに関し自分の中でのまとめとして記事を書かせていただきます。
今まで同様講座ではない個人的な考え方一例であるということを何卒ご留意下さいますようお願い申し上げます。



思ったこと気付いたこと
まず実写的なカメラを考える・作るにあたり、プロの方々が制作された映像や番組を拝見した際に、思うところのあった点をいくつか挙げていきます。

・現実なので当たり前ですが、カメラという機材を使って撮影する。
・そのカメラは、実際に人間が扱う。
・何台かのカメラを使い、あらゆる方向から、担当を分けて撮影する。
・撮影パターンは様々だと思いますが、大体は固定、肩に担いで移動、乗り物で移動、レール移動、クレーン移動での撮影。
・カメラの移動スピードは、上記に挙げたものの可能な範囲。
・速い移動をしている間は、被写体とピントが合っていないのでブレている。
・ズームはあまり使わないという思い込みがありましたが、割と普通にズームをしている。
・完成映像は、何パターンか撮影したものを最終的に編集している。

このような感じでしょうか。
最近はドローンによる撮影手段もありますが、それに関しては今回あまり考えないようにしました(大体どんな動きも出来てしまいそうなので)。

これらを踏まえた上で、



実際に作っていく

以前練習で動画を制作したので、そのときの流れを書いていきます。

撮影の流れ
 ∟ステージを決め、動ける範囲や障害物、照明の位置などを把握する。
 ∟カメラ機材の移動手段を決める。
 ∟カメラ位置を遠・中・近と分け、大体の配置場所を頭に入れておく。
 ∟遠・中・近それぞれのパターンで3種類カメラ作り・撮影。
 ∟3つの動画を使って編集。完成。

先ほど述べました、何パターンか撮影したものを最終的に編集するということを第一にしようと思いましたので、このような形をとりました。



・カメラ機材の移動手段
これも先ほど述べました、固定カメラだとかクレーン移動だとかそういうことです。

・カメラ位置をと分ける
これがちょっと分かりづらいかもしれませんが、単純に遠くのほうから撮影するカメラ中距離カメラ顔アップほどの近いカメラという括りをつけるということです。

 遠━━クレーン2~3台、レール(X・Z軸移動)
 中━━人間、レール(X軸移動)、固定(正面・真上)
 近━━ほぼ固定(顔の正面アップになるように)

このようにパターンを決めました。
そしてこの時点で、それぞれで既に編集されたもののようなカメラを作ります(つまり切り替えが入っているということです)。
近距離は顔固定の1種類だけなので、今回はこれに含まれませんでした。

つまり、
A位置カメラ途中まで~~~~~(B位置カメラが入る)~~~~~~A位置カメラ途中から
というふうにしたり、単純に切り替えを入れたりしました。

・編集
そして最後に、それら3つの動画を編集し、改めて一つの動画とします。
これで完成です。



以上、個人的カメラの付け方(実写的なカメラとは?編)でした。
今回長々と文字だけでの内容となってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!
では、失礼致します!

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