映画の歩き方

【連載33回目】映画の歩き方: インド『きっと、うまくいく』編(後)

2015/06/25 23:50 投稿

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▼第033号
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映画の歩き方®
インド『きっと、うまくいく』編(後)
KIYASUWALKER

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チュニジア、ヨルダン、イスラエル、トルコ、中国…
映画のロケ地を中心に廻ってきた旅行について紹介する。

『スター・ウォーズ 編(完全版)』が、
かなり好評で有り難うございます。




また、前回の
『きっと、うまくいく(中編)』
過去最高のアクセスをいただきました。
有り難うございます。


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さて、今回は、
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1.最難関ロケ地
2.絶景スポット
3.標高4250メートルの世界でもっとも高い場所にある塩湖
--------------------

パンゴン湖(パンゴンツォ/Pangong Tso
2回、向かいます!


何故、2回なのかは続きを参照…!


■ロケ地探訪例

勿論、これまでに引き続き、
映画『きっと、うまくいく』のロケ地

3 Idiots [Import allemand]

▼ 主人公ランチョーと仲間達の再会の地!
ここをバイクが通る
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これからロケ地へ行く人の、
何かしら有益な情報になっていただければ嬉しい。
行かない人も、映画をテーマにした旅の雰囲気を楽しんでいただければと思う。


■過去記事のリンクはこちら

『きっと、うまくいく』前編 はこちら
▼映画の詳細と、ロケ地の町に着くまでを書いています
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『きっと、うまくいく』中編 はこちら
▼学校や橋などのロケ地を廻っています
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各映画ロケ地探訪の総集編はこちら

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先に、時間の無い人向けの、オススメ5編を書いておくと、

1. スターウォーズ(完全版)
2. シェルブールの雨傘(中)

3. ローマの休日(後)
4. 尾道三部作・新三部作(さびしんぼう・ふたり編)
5. 去年マリエンバードで


となります。
『インディ・ジョーンズ』『ロッキー』など有名作もあります!


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【13.の出発】

とても良い天気であった。
早朝。快晴。幸先の良いスタート。

天気が悪ければ、絶景と言われるパンゴン湖は拝めないし、
そもそも、辿り着けない可能性がある。

▼朝のレーの町
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天気に恵まれたのだから、きっとスムーズに行けるに違いない。
そのときは、そう信じていたのだが…。

車を一緒にシェアをする方も乗りこみ
(旅行会社さんから紹介をいただき、前日にお会いした)、

パンゴン湖を目指す。



【14.封鎖された道

1-2時間ほど走って、警察の検問のところへ行く。
ここでパスポートを見せて問題なければ、
第一チェックポイント通過となる。
※尚、この日より前に「パンゴン湖に行きたい!」旨を申請している

▼パスポートを見せる場所「KARU」
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だが!



警察
「昨日のにより、
パンゴンツォへ行く道は封鎖中だ」



昨日チラホラ降った雪が(中編参照)、
大変なことになっているらしい
天気が良いのでにわかに信じられないが、仕方ない。


「除雪作業をいて、そのうち閉鎖解除される可能性がある。
それまで、お寺巡りをしてはどうか

というツアー側からの提案を受け、
お寺廻りを開始する。

▼以下、お寺廻りの様子

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陽が登ってすぐの早朝に出発したはずなのだが、
もう11時近くになろうとしている。
警察からの電話は無い。
そんなに除雪に時間がかかるほどの雪だったのか…。

▼パンゴンツォへの分岐点に戻って改めて待機
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▼この後の戦いに備えて、ランチ

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運転手
警察がいるところに戻ろう。その方が直ぐに情報がキャッチできるはずだ。」

そのアドバイスに従い、
車で移動していると…

どどどどどど
沢山の車が通り過ぎて行った。

運転手
「警察の封鎖が解除されたんだ!行くぞ!」

間髪を入れず、警察からも電話がくる。
時は動き出した


【15.山道を進む】

広々とした大地と空。
かなり長い間、雪とは無縁の走りをしていたのだが…

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確かに、警察の封鎖は正しかったことを知る。

▼途中の休憩所にて。そりゃあ、こんなに雪が積もっているんじゃなあ。
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雪対策はこうだ。

▼スリップ防止の為に岩を車体に乗せる。当然、チェーンも付ける。

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スリップ防止岩が沢山置いてある場所。

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雪道の始まりと終わりに岩が積み上がっている。
ここで岩を積み、帰りには置いて行く。



尚、雪山の写真を紹介しているが、
実際のパンゴン湖への道のりは、
カラカラに日照った岩の地帯、湿地帯など様々。

インドではあらゆる映画の撮影ができるという話を聞いたことがあるが、
あながち嘘では無いだろう。

車のコマーシャルが一杯作れそうだった…

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【16.検問所で指示を受けるが…】

14:00頃。奥に見えるのが検問所

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筆者の記憶が若干曖昧だが
ここからさらに、1時間くらいかかって、パンゴン湖だ

検問所では「観光客は16:30には戻ってきてね」といった
指示を受ける。※ちょっと指示を受けた時間の記憶は曖昧

ということは、
30分間しかいられないのではないか!?

▼こんなスケジュールになる
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検問所 14:00→ パンゴンツォ 15:00
滞在30分
検問所 15:30→ パンゴンツォ 16:00
--------------------------------------------------

ちょっと、辛いなあ。



【17.そして、パンゴン湖

パンゴン湖へやって来た。

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日の出近くに出発して、15:00着。
とても、長い旅であった。しかも片道。


車に乗っているだけで体力を消耗する。
ブラッド・ピット氏も、
きっと、この道を耐えたのに違いない(しつこいが、前編参照)。

Details [US] November 2014 (単号)


■早速だが30分しかないのでロケ地探訪
パンゴン湖の奥の方に、ロケ地はある。

主人公達の再会の地。

▼ラジコンを飛ばす、再会の場所

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上に記載した写真の陸地において、
右側、左側から、それぞれ仲間達がやってくる。

右側が、
ヒロインのピア(バイクで登場)
友人ラージュー(挟み撃ちしてくる)
悪友?チャトゥル
がやって来る方面!



▼尚、写真左の白いのは氷である

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逆に、左側を撮ったのがこちら
友人ファルファーンがやって来る方面!


▼ファルファーンが登場したときの音楽のテンポの変わり目が好き
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…と、駆け足でロケ地を眺めたのだが…
あまり、湖が緑色じゃないですね…。

良い景色ではあるのだけれど、
『きっと、うまくいく』の

映画の中の景色があまりに絶景だったので、
ちょっと物足りない…。

映画『命ある限り』で登場したパンゴン湖の色は、
筆者の目の前の景色と似ていますが。

▼日本版パッケージにも映っているパンゴン湖
命ある限り [DVD]


尚、実際は、30分よりもう少し長くいた。
検問所も融通が利くはず…だ。



■町に戻る時間の筆者のもやもや

もう少し、緑に近い、映画のような景色がみたい!
「時間が30分じゃなければ、天気の加減で良く見える時間があったかもしれない…」

「こんなことなら、パンゴンツォ1泊プランにするべきだったのか
「そもそも何日も許可が降りない人や、湖が凍っているパターンもある(筆者の数日前の人がそうだったらしい)。それに比べたら辿り着けただけマシだ
「これだけ天気がよいのだから、運は良い方

▼こんな景色を眺めながら考えた
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【18.そして筆者は決断した
もう一回、行く!!!

この地に改めて訪れる機会は、
無いと考えるのが妥当だ。

国内線を乗り継ぎ、高山病の適応期間が必要なことを考えると、
そう簡単に時間を確保して行ける場所ではないからだ。

だから、後悔しない選択をしたい!
(最初から現地宿泊プランにすれば良かったのだが)


【19.山道を進む(2日目)】

旅行会社のJさんは、
いつも、「お客さんがパンゴン湖に辿り着けますように、良い景色が見られますように」
祈るように、送り出すそうだ。自分ではどうすることもできないからこその苦しさ。

だからこそ、二度目の訪問をしたい無理矢理言ってきた筆者の言葉を聞いて、
かなり辛い状況だったのに違いない。
大変申し訳ない…。


無理して新たに旅の用意をしていただき、
筆者はこう言った。
「後悔したくないだけなのです。
駄目だったときは運命ですから



が!

「うわあああああ」

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ドライバー「駄目だ!引き返そう!
筆者もうなづく。これも運命だ



尚、吹雪で見えづらいが、
上に載せた写真の奥にいるのは、
立ち往生している軍のトラックである。


1日目と異なり、
雪による警察の封鎖は無かったのだが、
いざ、山に来ると、大雪だったのだ。


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どどどどどど

引き返す道でも、
他の車が立ち往生しており、
順次、お互いの車を助け合いながら、
帰宅を目指す。

貴重な体験だが、
一体いつになったら、この雪から出られるのか…。

「こういうときもエンジョイするのだ!」とドライバー。
筆者が雪まみれになる写真を撮影していく。
そう、ポジティブに生きなければいけない!


すると…



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ドライバー
「いいぞ!雪が止んだぞ!Uターンだ!」

なんと、
再びパンゴン湖を
目指せることになったのである。


とはいえ、車同士がすれ違うのも、
方向転換するのも大変…

ドライバーが凄いテクニックを見せたときは、
感動の言葉を忘れないように心がけた。

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しかし、車は詰まる詰まる。
その度に、ドライバー達(殆どは筆者と同じようにパンゴン湖を目指すツアー担当)は、助け合いながら進む。感服してしまう。

▼手前で詰まっている車が見えると「お、助けに行かなければ」と思う

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連なる車達。一本道ですれ違いづらい為に大渋滞。

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こんな渋滞でも、ツアードライバー、軍関係者、
共に、道を譲り合い、辛抱強い。素晴らしい。

結局、片道だけで、
前日と殆ど変わらない、時間がかかってしまった。


【20.そして、パンゴン湖(2日目)

お!今度は、ちゃんと、緑色じゃないか!
そりゃ、映画のギラギラした緑には劣るが、十分に緑。

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前日と違い、
到着ギリギリの天気は曇りだった。

ドライバーに
「厳しいな。これも運だ、仕方ないよ」と釘を刺されていた。
旅行会社のJさんも天気は昨日より悪いことを言われていた。

そんな中、サラリと青空が垣間見えて、
湖が輝き始めたのは幸運であった。
ドライバーも、驚いたようであった。

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▼氷がなければ映画にかなり近い印象だったかも。「氷と緑が共存する珍しい景色」が見れたと思うことにする
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インドと中国の国境の湖。穏やかだ。

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■改めて映画のロケ地に行ってみた

ロケ地近辺は、映画のようなではなかったが、
前日より気持ちよく撮影。


▼改めて再会の場面のところ
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▼こちらの方角からヒロインがスクーターでやってくる
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■3 idiots レストラン

先駆者のレポートにも書いてあるが、湖のほとりに、
『きっと、うまくいく(3 idiots)』の名を用いたレストランがある。

▼看板に御馴染みの3人がいる

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当然、許可は取っていないのであろう。
日本語タイトルの「きっと、うまくいく」の心情で経営しているのかもしれない。

メニューにも映画の画像が使われている
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筆者は、
Chinese Noodle を食べてみた。
海賊版にお金を払った気分?

キャラクタースリーブ NO MORE映画泥棒 カメラ男B (EN-102)

▼3 idiots カフェなど、まだまだある

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ここまであると微笑ましいですね。


■さて、帰りますかな…

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しかし、行きも苦労したのだから、
帰りも大変だ。

少しずつ暗くなる恐怖と闘いながら、道を進んで行く。

▼何気ない道に見えるが、この茶色いくぼみで、かなり時間を喰った

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▼少しずつ太陽が沈んで行く

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▼夕陽を眺めながら(最後は真っ暗になるが)ホテルへ戻る

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往復13時間の旅が終わった…!


[勝手に宣伝]

尚、今回の旅は、
現地の旅行会社 Hidden Himalaya 様に大変お世話になりました。
大変、共感させられるという旅行会社であった。

日本人の方が経営されている。
ブログもやっていらっしゃるので、サイトを覗かれてみてはいかがか。
「3 idiots(きっと、うまくいく)」のロケ地探訪に興味あるとなかろうと、是非。




次回!!!(直ぐ、方針が変わるので保証できないが…)

ローマの休日(完全版)』やも。



KIYASUWALKER®

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バックナンバー


★総集編 ※まとめ記事
こちら

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★スターウォーズ編(チュニジア)
完全版はこちら ←凄くオススメ&凄く人気
旧版 前編はこちら

旧版 中編はこちら
旧版 後編はこちら
補足編はこちら





★ロッキー編(アメリカ)
前編はこちら
後編はこちら






★ローマの休日編(イタリア)
前編はこちら
後編はこちら ←判りやすくてオススメ






★シェルブールの雨傘編(フランス)
前編はこちら
中編はこちら ←映画未見の人もオススメ

後編はこちら





★インファナルアフェア編(中国)
本編はこちら





★アメリ編(フランス)
前編はこちら
後編はこちら




★インディ・ジョーンズ 最後の聖戦編(ヨルダン)
前編はこちら
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補足編はこちら





★ミッション:インポッシブル編(チェコ)
前編はこちら
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★尾道三部作&新三部作編(日本)
前編はこちら ←ささやかながらオススメ!
後編は更新中







★ラン・ローラ・ラン編(ドイツ)
前編はこちら
中編はこちら

後編はこちら




★007/ロシアより愛をこめて編(トルコ)
本編はこちら
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★キングコング編(アメリカ)
本編はこちら





★去年マリエンバードで編(ドイツ)
本編はこちら ←意外と面白いかも
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★菊次郎の夏編(日本)
前編はこちら
中編はこちら

後編はこちら

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★きっと、うまくいく編(インド)

前編はこちら
中編はこちら ←最高アクセス
後編はこちら

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