きりかさん活動記録

2020年度 攻略済作品まとめ 6月~7月分

2020/06/01 16:46 投稿

  • タグ:
  • PS4
タイトル【点数(最大100点)】※US,EU,KR等は海外版
★はオススメ度【MAX5】
色付きタイトルは各期の個人的なMVPです。
プレイ中に思ってた内容を記載してますが、中身のないコメントが9割を占めます。
文章はちょこちょこ追加したり修正してます(誤字があればすみません)

そんな内容なので細かい部分は放送中に聞いてください。
更新タイミングは基本トロコン時トロコンが近い時です。
参考(トロフィー状況):https://psnprofiles.com/atelier-kirika

死印【60】★
6月1つ目は前から気になっていた作品。
イメージ的には、都市伝説のようなホラーよりの怖い話が楽しめるかなと。
実際は残念ながら怖い話はなかったです。
全6つありますが1つ1つも長さ的には短い話が多いです。
簡単に言えば怪異に巻き込まれてる人を救いつつ、自分に迫っている怪異を解き明かしていく感じ。

どうしても気になるのは作中のサウンド。
どうにもこれがB級感を異常に増してる気が…
むしろ無音のほうが良かった部分もある。
どうも音のせいで昔のフラッシュ作品みたいに感じてしまうのです。

話自体は可もなく不可もなくが多いです。
個人的にはくちゃら花嫁と赤ずきんは好き。
キャラクターは何人か存在感が強い人がいます。
関わってそうで、あまり深く関わってこない人が多いですが、真下とかある意味いいキャラです。ちなみに棒読みに覚えさせたので当枠では漢字で”無能”と打つと”ました”と読み上げます
選択肢を選び、物語を進行する部分は基本ヒントはちゃんとありました。
探索する順番の問題で理不尽なレベルになる時もありますが、間違えて死んでもすぐ手前からやり直せる為、あまりデメリットもないです。
せっかくだから死亡する選択肢を選んだ場合がもっと怖くなればいいよね。
結構死ぬシーンあっさりなんですよ。ちょっともったいない。

意外とこの手のゲームは苦手ですが、それでも楽しめました。
ただ怖くなかった><
でも貴重なホラー作品ですよ。
続編に期待します。

NG【80】★★
心霊ホラーシリーズの2作目、死印の続編です。
続編ですが話自体は繋がってません。
ただ前作をやってると知った単語、人物名が出てきて嬉しくなります。

前作に比べ普通に進化してました。
話も個人的には死印に比べかなり良くなったなと。
導入、怪異も全般的にクオリティ上がったと思ってます。
また死印で私が欲しかった、死亡する選択肢を選んだ後の内容。
個人的にはここが大分好きです。これ見たさにわざと仲間見捨てたのは内緒
死亡イベントCGも結構好きなんですよ。
前作では味方が死ぬ場合、怪異討伐後その場に待機する、忘れ物を取りに行く等から死にましたが、今作では助かり安心した後にやられるパターンなんかもありました。このシーン本当に好き
前作より迫力もあり、理不尽感もあり…満足です。

システム自体は前作と基本同じですが、味方が大分有能です。
キャラ自体も前作よりも好感や普通に好きになれるキャラが多いのも嬉しい。
何よりもストーリーが大分楽しめたのが大きかったです。

さっきも書いたけど、本当前作よりもクオリティ上がったなって思います。
数少なく不満を上げるなら、タイトルの意味ですかね。
ストーリーちゃんと見れば意味は分かります。
分かるんだけどなんかうーん…ってなってしまう。
もう少し怖さへの雰囲気につながれば文句ないんだけども…
あとテキストのフォントというか表示枠というか。
凄くペル〇ナっぽくなったなぁ… 死印の時のがテキスト部分の表示は良かったかも。

なんにせよ期待以上に楽しめました。
前作が可もなく不可もなくだったので、今作も同じくらいの想定でした。
良い意味で期待を裏切られました。
続編は21年発売目指してクラウドファンディングしてるみたいですね。
私はこのシリーズは結構好きなので支援してきましたよ。
私にとって応援できる作品が増えたことが、2作やって得た1番の収穫でした。
ちなみにサントラ買うくらいにはBGMも好き。

Spirit Hunter NG【80】★★
NGの北米版です。
好きな作品は言語が違ってもちゃんとやります。
内容は国内版と同じなので省略。
ちなみにサントラも買ってしまった。

The last of us part ii【55】★
ユーザーレビューが荒れる原因はやはりストーリーだと思ってます。
ただ私は大荒れのストーリーに関しては別にそこまで気にしてないです。
世界的に長く生きる人ほど恨まれる機会も多いでしょうから、ストーリー的に重要人物の死も別に納得してます。
ただ欲を言えばワクチンが作れない以上、徐々に人類が減っていく絶望感、感染者により今以上に荒廃していく世界が見たかった。
わりと適応してしっかり生きてる所も好きですが、本音は上記みたいな世界を旅したかった。
またストーリーも肝心な部分は連打等を要求される為、そこも普通にイベントだけで進行してほしかった。 ボートとか勝手に押してほしい…
話に引き込まれる部分はしっかりありますが、どうしてもそこで操作して!ってなると冷めてしまう。
個人的なピークはエリーが追う敵の恨みの理由が分かる部分かな…

戦闘面は楽しめます。
回り込もうとしてきたりとか敵も結構頭良いんですよね。
あと倒した敵の名前を敵の味方が叫ぶのも結構リアルっぽくなり好きです。
交戦エリアは広く、特に人対人の場合は見つからずに倒すことは結構重要でした。
やっぱり囲まれると大変なのでどれだけ敵の数減らせるかって大事です。
ただそれ故に疲れます… 私がステルスゲー苦手なのもあるんでしょうけど。
武器も複数種類こそありますが、基本ステルスするほうが強い為、消音機付きのピストルや弓など音がない武器のが重宝します。
もちろんボスや見つかり交戦状況の時場合、やっぱりショットガン等強い武器は頼もしいです。
あと武器の改造シーンは好き。ここだけ見てたいくらい。

個人的には褒めるとこはそれくらいです。
移動は結構疲れます、というか正直だるい。
マップ自体が広いので探索する楽しさもありますが、ある程度漁れる部分は限られてます。
慣れてくれば単純に移動しにくい地形なだけです。
前述のステルス部分が強く、敵も無意味に倒さなくても目的地さえわかればスルーもできます。
そうすると弾や物資は温存でき、資料系も集めないなら探索する価値はないです(バイオと違い鍵が必要な場所はほぼないので)
もちろん弾や物資は普通に戦闘後には減ることが多い為、探索自体は大事です。
ただ私は後半、敵をスルー出来るなら積極的に行った事で探索をする機会を減らしました。
移動することに疲れちゃったのです…
中盤くらいで飽きるんですよ…水族館とか博物館のくだりも正直走れない分ストレスです

とにかくこの移動する部分が多く、仕方がないですが迂回する事が常々な為疲れます。
序盤のシアトルなんて結構広めなマップを自由に探索できます。
サイコブレイク2の序盤と同じく最短で回るも寄り道するもよしです。
ただ移動も馬があっても凄い早いわけではないので、やっぱり2箇所くらい回るともういいかなって…
戦闘が楽しめた事、マップの荒廃感のグラフィックは綺麗なのでそこが点数の大部分です。
個人的にそこまで大きく期待はしてませんでしたが、想定以上のだるさが残ってしまった。
移動、探索、ステルスを求められる部分が、私が異常に疲れ、飽きる原因になってしまった。
次作が出たとしても多分やることはないでしょう。
システム回りはあくまでも私が合わないだけだと思います。
ぶっちゃけストーリーは世間が言う程、特には思ってません。

Mary Skelter: Nightmares (EU)【65】
私の好きなメアリスケルターシリーズ1作目のEU版です。
作品自体はいわゆるウィザードリィのようなダンジョンRPGです。
続編である2をやった後に初代をやった結果、エリアマップ広いな…って思いました。
あと単純に2は大分遊びやすくなったというか、続編として成長してたなーって再確認できました。

エリアマップですが、わりと序盤から80x80とかいう広範囲の広さのダンジョンがあります。
裏ダンジョンは100x100ですし…
ウィザードリィとか最近だとデモンゲイズ、剣と魔法と学園モノとかやったことある人は分かると思いますが、広いんですよ… 結構ぎっしり詰まってますし…
まぁ特定の広いところが異常なだけですが、各ダンジョンのボスを倒す前はナイトメアと鬼ごっこする要素がある以上そこそこの広さでも厄介なものです。
この鬼ごっこのシステムはかなり鬱陶しいのですが、この手のゲームとしては他では味わえない要素でもあります。
いろんなダンジョンRPGやりましたけど、このシステムは結構面白いと思います(プレイ中はひたすらに鬱陶しいです)

育成面では各職業で習得できるスキルに関しては、一度その職業になれば別の職業でも習得出来る為、早めに職業を回して覚えられるスキルの総数を増やす必要があります。
ただ使い勝手のいいスキルはある程度決まっている為、周回プレイヤーからすると育成ポイントが余ります。
また職業ごとの固有パッシブスキルが他職業には引き継げず、効果もその職業についている間しか意味がない為、あまったポイントは振る場所が無くなります。
※続編ではこのパッシブスキルも引き継げるようになっています。

ただボス戦よりも雑魚が多いほうが難しいゲームでもあります。
雑魚の一撃って結構致命傷になりやすいんですよ。
バフ、デバフもかなり強いですが、基本単体にしかかけられない為、雑魚戦でいちいちかけるくらいなら集中して倒すほうが全滅、死亡リスクは減ります。

本来であればオススメは1つくらい★を付けても良いのですが、この作品は今更初代をオススメできない理由があります。
1つ目はバランスの調整をされた初代が続編の2に含まれていること。
2つ目はストーリーの順番が、2⇒1で作られており、2に収録されている1は本編クリア後の裏シナリオ部分が修正されており、その点でも初代は正史にならなくなっていること。
特に1つ目のバランス調整では裏ダンジョンの100x100が常識的なサイズになってます。
2つ目の部分も大きく、2の後の1の大事さもわかる為、余程の物好きでなければ今初代はやる必要ないでしょう。
とはいっても10月の最終作前に改めて初代をやり、2の続編としての成長を感じられた為、非常に楽しい時間でした。

余談ですが最新作には1と2の話の全てがわかるシステムが収録されてます。
こういった所は本当に良い部分だと思ってます。

少女地獄のドクムス〆【60】★
今年2つ目の日本一の作品です。
不安はありましたが、実際やってみるとまあ可もなく不可もなく…
というか昔懐かしいシンプルシリーズに近いです。

まず良いところはキャラは凄い可愛いです。
右上のこの娘とか!(見た目100点の最後まで使った防具の娘)

やっぱり右上のこの娘とかね!(私的に一番のお気に入りで、超序盤で入手でき、最後まで活躍する武器の娘)

※主人公の相棒も普通に可愛いですし、作中の絡みも文句ないです。画像は上のを取り上げたくて用意しなかったので公式見てきてください…
システム自体もわかりやすいです。(気になるところはありますが…)
題材というかテーマも好きですし、BGMも結構好き。
でもキャラ可愛いのが1番大きいかなって。

大きな問題点は変に不便な戦闘システム、作品自体の中身があまりない事につきます。
戦闘ですが、このゲームは基本は敵を射撃し、倒しながら目的地向かう場面は多いです。
後は目標を倒したり。
まず撃つ場面は当たり前ですが多いわりに、今時珍しく手動リロードができません
基本は撃ちきりリロード、あるいはフィールド上に存在する毒沼を浄化した際に手に入る弾を拾うくらい。
もうこの時点でどれだけ不便かと…
弾少なくなったら結構中盤くらいまではわざと無駄撃ちしてリロードする必要があります。
特に後者の手に入る弾も、最大まで弾が回復しない為、結局中途半端の弾数まま戦闘になるのは危険な為逆に無意味に感じます。
敵も大勢出るわけではなく、1エリアに多くても大体5~6体くらい。
その代わりですが、火力はかなりあります。
1発食らうと結構HP減ります。
だから当たり前ですが、さっさと倒すことが最重要です。

さて銃の種類自体も何種類かあります。
先程の画像にも映ってる攻性毒がいわゆる武器で、それぞれ使える弾が違います。
連射はできるが弾がばらけるマシンガン、敵を自動追尾するホーミングする弾、ショットガンみたいな拡散する弾とか…
こう書くと結構ありそうに見えますが、実際使うと結構な武器が不便… というか戦闘していて逆に攻撃を食らいやすいリスクが増える為、結局初期武器とマシンガン安定なのかなって。
ホーミング弾って撃ってる間、1秒くらい動けないんですよ。この間無防備ですし結構これで死にかけました。(一部の敵くらいにしか使う価値がない気がしました…)
基本的と距離開けて初期銃ぱんぱん撃って、相手がひるむor接近されたらマシンガンでOK。
これでラスボス、裏ボスまで全ていけます。

まあエリアも背景こそ違いますが、基本は分かりやすい一本道。
1時間もやればわりと単調だな…って思います。
敵の種類も多くないですし。
あとボスがこれまた弱い…
結構長い時間こちらを追尾し、威力も高いホーミング弾を撃つ、最初のボスが1番強いです。

あとはバグが多い事が気になります。
結構遭遇してますが、これ私以外にも遭遇してる人いるみたいですね。
多いのが目標対象をどうにもできなくなるバグ。
例えば戦闘で”毒沼を〇%浄化する”っていうのがあります。
これは本来特定のエリア内で作業するわけですが、通常難易度自体は高くないです。
で場所を迷わないように、他のエリアに行けないように見えない壁が発生します。
この見えない壁が本来の対象エリア内に入る前に発生し、対象エリア外に追い出されてるバグがあります(2回発生)
あとは私は見ませんでしたが、討伐目標がエリア外に発生してしまうとか(増援がエリア外に湧いたのは見ました)
あと強制エラーも2回程…
エラー自体はPS4の本体個体差もありそうなので何とも言えませんが、バグは多いほうかと。

中身自体はシンプルシリーズ位単調ですし、育成要素もあっさりしすぎです。
良くも悪くも単調なんですよ。
クリア後のやりこみとかもないです(しいて言うなら装備強化くらい??)
ボク姫の時と同じですが、やっぱり価格考えるとう~ん…ってなってしまう。
物は悪くないけど、2020年に発売した作品にしては、どうにもボリュームというか中身が足りなく感じてしまいました。
ちなみに今時珍しく、会話のバックログがないです(もし出し方あって、私が見つけてないだけならここは修正します)
どれ押しても反応しなかったから存在してない疑惑があります。
最低限その辺は欲しかった…
なんにせよキャラが本当に可愛いのでそこが救いですね。

NG【80】★★
Vita版です。
これで自分のアカウントではもうNGのトロコンはできないです。
PS4版とさして違いもなかったので基本は以前書いた通りではあります。
死印と比べてBGMの盛り上がりは好き。
あとおたけび作家好き。

死印【62】
Vita版です。
当初全くやる予定はなかったのですが、NG購入時に一緒に手に入った為、せっかくだからやりました。
基本はDLCの赤ずきん部分がない以外はPS4版と一緒。
PS4版より2点高い理由は、セーブがタッチが反応する以上PS4に比べてやりやすかったから。
それ以外はPS4版と同じです。
ホラー作品に必要なのってやっぱり真下みたいなキャラだよな…
改めて怪異戦もそうだけど、BGMはNGのが好き。

LITTLE WITCH NOBETA【95】★★★★★
Steam作品自体やるのが珍しいですが、結構前から気になっており、我慢できなかったので購入。
可愛い魔法使いが冒険するゲームです。


まずお値段1000円ですが、普通に4000円くらい出しても文句ない出来です。
ダークソウルに近い部分が多いですが、ダークソウルに比べると以下の部分が簡単です。
・落下ダメージがない(スタミナは消費するが、攻撃では消費しない)
・死んでも経験値(いわゆるダクソでいうソウル)は基本は全落ちしない
・エスト瓶のように拠点ポイントで自動補充アイテムはない
特にソウル落とさないは大きいかと。
アイテムはソウルで買えますし、拠点で自動補充はなくても、毎回死ぬたびに固定で拾えるポイントはあります。
一応この固定で拾えるアイテムはデメリットがあり、使えば使う程死んだときにソウルをいくらか落としやすくなります。
全落ちは経験上なかったのでLvも上げやすいです。

ダクソと違い、メインの攻撃は魔法です。
杖で殴れますが、火力は低く、殴ると魔力の回復が早まります。
回避でも回復する為、基本はこの2種の動きで魔力を回復しながら魔法で戦う感じ。
魔法自体も単発でも打てますが、詠唱することで効果が変わります。
詠唱は時間はかかるが、貫通したり敵を自動で狙うなど便利です。
ただ弱点が狙えるなら単発のがいい場面もあります。
そのあたり使い分け考えるのも楽しい部分です。

Lv上げ自体はダクソと比べ、前述の通り死んでもソウルが落ちないので比較的楽です。
体力、魔力、スタミナの上限を上げるほかにも、詠唱速度や魔法の威力、杖の火力や回復量など結構上げる項目数があります。
育成は結構性格でそうですね!

現在は3つのメインボスと裏ボス1体、4つの魔法まで使えます。
現時点でも作りこみが凄く、動きも滑らかですし、目立つバグも起きませんでした。
キャラも敵も可愛く、意外と行けるところも多いです。
当初買う前からある程度楽しめるのは想定してましたが、実際想定以上に楽しめたのは確かです。
敵の種類やエリアが増えることでもっと楽しめる機会は間違いなく増えるでしょうし。
製品版に期待しかない作品ですね。
Steam環境ある方はぜひ安いのでプレイしてみてはいかがでしょう。

BLAIR WITCH【20】
元は映画です。
どんな映画かなのかを凄い端折って言えば、”ドキュメンタリー撮る為に森へ入ったら出られなくなったぴえん”って話。
でこのゲームですが一応映画の数年後が舞台です。
ただ気にするのは難しい気がします。それどころではない部分がプレイ中は気になるはずなので。

良い所は映画と同じく、森から出られないことを痛感できる、変わらない景色を歩き続け絶望を感じられる、終わりのない恐怖を感じられることです。
つまり雰囲気ですね!
で悪い所は以下です。
・MAPは存在せず、目印も少ない為、どこを歩いているか分からずすぐ迷う
・舞台が暗い為、上述した問題もありすぐ迷う
・目的が不明になりがち
・犬の存在がどうにもいらない
・ところどころ字幕に違和感を覚える(エキサイト翻訳みたいな感じ)
・設定は〇決定×キャンセルだが、ゲーム内のインベントリ等は逆になってる(統一されてない)
・作中の目印が分かりにくい、見つけにくい

まずMAPがないのは作品上しょうがない部分もあります。
で同じような風景、暗い森の中を迷うので迷子になります。
そこに今自分が何をしないといけないのか、”目的”が不明確なのでプレイヤーは何をすれば話が進むのか分かりづらいです。
色々なゲームがよくメニュー画面とかに表示するじゃないですか。
例えば”出口を探せ”とか”〇〇を倒せ”とか。
そういうのがこのゲームはないので、本当迷うんですよ。
基本このゲームは目的を達成しないと道はループしたり進めなくなってる部分は多いです。
ただでさえ暗く迷いやすい以上、目的が分かるだけでプレイヤーはもう少し頑張ろうって気持ちになると思うのですよ。
それがないから終わりのない恐怖を感じられるんです。

パートナーの犬はこれまたどうにもしっくりこない。
当初デメントのような頼りになる相棒を想定しました。
確かに敵の方向へ吠えたり、手がかりや収集系アイテムを探したりします。
ただこの手がかりに関しては、その方向へ犬が向かう場面があります。
この時の犬が早い!! プレイヤーわりと置いてけぼりになるんです。
で迷うパターンです。

目印も基本小さい画面で見ることになります。
まぁ探しにくいこと迷うこと…
雰囲気上堂々と置けなかったり、分かりやすすぎるのも問題なのは分かりますが、前述と同じくやっぱり不親切です。

この辺が強すぎて、字幕の違和感やボタンの意志表示が統一されてない部分なんか些細なことに感じます。
ともかくやると色々な場面で不親切を感じます。
ストーリーがどうとか考える前に、プレイヤーへのストレスが増えすぎる為、まとも見てられない+考えられない。
仮にストーリーが絶賛するレベルだとしても、そこに至るまでの過程がこれだとそこまで行きつく人のほうが珍しいでしょう。
雰囲気10点、終わりのない恐怖感を感じられる部分で10点、で計20点です。
これだって激アマ査定ですよきっと。
私は人に自信をもって言えますよ、「これ神ゲーだよ(大嘘)って。

夜勤事件【40】
Steam作品2つ目で、Chilla's Art作の探索するゲーム。
まず値段はわずか300円ぐらいなので破格。
なのでボリュームやクオリティを求めすぎるのはちょっとわがままなのは分かってます。
値段の割に意外と背景が作りこまれていたのが驚きです。
トイレの便器とかちゃんとプレイヤーが目の前にいると開閉したり、コンビニに来る人も、建物出て死角に行ったら消えるのかと思ってましたが、ちゃんと車乗って通りに出てくれます。
そういう見てなさそうな所に手が込んでるのは好きです。かなり好感持ちます。

話自体は別に怖くはないです。
ちょっとしたビックリポイントがあるくらい。
雰囲気はこの値段で作り上げてるレベルとしては素晴らしかったです。
値段が値段ゆえにこれ以上のわがままは言えません。
ブレアウィッチよりは面白いですよ。

犬鳴トンネル【15】
Steam作品3つ目で、Chilla's Art作の探索するゲーム。
夜勤事件より3つ前にリリースされてますが、結構な散歩ゲームです。
トンネル内を散歩しながら探索していく感じ。
ブレアウィッチの後だからかもしれませんが、単調な散歩がかなりしんどい…
怖いより散歩してるだけに近いかな。
敵が出るわけでもないので。
値段300円に対して、環境音は良くできているなって思います。

Okaeri【25】
Steam作品4つ目で、Chilla's Art作の探索するゲーム。
犬鳴トンネルの前にリリースされてます。
犬鳴トンネルよりはこちらのほうが好きですが、やはり敵が出るわけでもないですし、
散歩して探索するくらいです。
犬鳴トンネルよりはホラー感はありました。
値段300円ですが、ホラー感自体はお値段以上は頑張ってます。

行方不明【43】
Steam作品5つ目で、Chilla's Art作の探索するゲーム。
夜勤事件よりもリリースは2つ後です。
まず上2つに比べて、背景と雰囲気は大分変ったなと。
夜勤事件にはなかったインベントリメニューも追加されてます。
やっぱり敵に追われたりするゲームではないですが、雰囲気とちょっとしたホラー感は素晴らしい。
システム面がセーブ対応してたりとか進化してる部分は加点。
ホラー感という意味では夜勤事件のが上。
なんにせよ値段300円以上には楽しめます。

幽霊列車【45】★
Steam作品6つ目で、Chilla's Art作の探索するゲーム。
行方不明の後にリリースされてます。
行方不明よりも雰囲気、環境音、ホラー感が増しました。
特に雰囲気、これは他の作品にも言えますが、ブレア〇ィッチより頑張ってますよ。
もう300円のクオリティは超えてるなと感じます。
今回はホラー感も良く、私は驚きこそしませんが、雰囲気の良さや作品の空気感が好きです。
わりと今後にも期待できますよね。

夜廻【40】
今年3つ目の日本一の作品で、個人的には結構前から気になっていた作品。
良い部分はキャラクターデザインや雰囲気、夜の街を探索する部分、懐中電灯で照らさないと敵が見えないシステムは好きです。
で悪い部分は敵の接触判定(特に後半の大型の敵)、致命的なバグ、中間セーブの残念さ、フリーゲームレベルのストーリーです。

まず接触判定ですが、基本このゲームは敵攻撃されるとすぐに死にます。
敵の移動もプレイヤーと等速の者、こちらよりも速い者、攻撃時に少し射程がある者等います。
基本は別にそこまで理不尽さもなく問題ないのですが、大型の敵の当たり判定は見た目よりも明らかに広く感じます。
実際にやると見た目よりももう少し接触判定が大きいんですよ。
これが狭いエリア等で突進するような敵が多い最終章は鬼門です。
このゲームは逃げるゲームですが、スタミナがあります。
敵が近い時は消費が早く、無くなると歩くことしかできない為、あっという間に攻撃されるわけです。
これが後半の大型の敵がいるエリアでは、スタミナ管理がかなり厳しく、あまり余裕がないです。
この辺りが一番作中では難しいかと。

致命的なバグですが、私以外にもなってる方が多い為、再現が可能だと思います。
この作品全7章ですが、この7章には前述の大型の敵がいるエリアがあります。
この辺で死にすぎるとBGMが聞こえなくなります。
この状態でEDを迎えると、もれなくアプリケーションエラーになります。
私も前述の判定が厳しいエリアを抜けるのに苦労し、ED中にまさかこんな結果が待ってるとは思わず…

合わせて中間セーブというシステムもどうにも好くのは難しいです。
このゲームは自宅とお地蔵様でセーブができ、前者と後者で意味合いが変わり、後者は専用アイテムを使い中間セーブを行えます。
自宅でセーブする場合はちゃんとタイトルから始めるを選ぶと続きから始められます。
中間セーブはあくまでもプレイ中に死んだ時の蘇生ポイントくらいにしかならず、当然エラー落ちや再起動等、タイトルから再度始めるを選んでもこの中間セーブは読み込まれません。
これ普通に自宅ではアイテム消費無し、外ではアイテム消費ありでセーブじゃダメだったのかな…
ストーリーも雰囲気こそ良いですが、結構投げっぱなしというか謎を残す為、グラフィックの部分もありどうにもフリーゲーム感が抜けないです。

全体的に見て雰囲気は良いんです。
ただそれ以外に致命的な部分やストレスになる部分が多い。
とはいえ続編にあたる深夜廻は購入して遊びます。
良作ではないですが、クソゲーとは思いません。
可もなく不可もなく…どちらかというならう~ん…って感じなんです。
雰囲気自体や世界観は悪くないからもう少し応援したい部分もあるので。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事