// 2014年10月20日 第132号
// 真実の愛を探すために恋愛工学が必要なわけ
// アベノミクス終了か
// 東京ディズニーシー・ストナンプロトコル
// Aフェーズでの非言語コミュニケーションの重要性について
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
恋愛市場の変相に関するインタビューの第2回が掲載されました。男女とも、基本的に「ふつう」というのは、自分が恋愛対象として見えている相手の中での平均値のことだと思います。だから、母集団全体の平均値よりはるかに上になってしまっているのでしょうか。まあ、ここまではいいとして、バーチャルな世界の基準が、リアルまで侵食しているのが、昨今の恋愛市場の悲惨な点だと思います。
ふつうの彼氏はどこにもいない。
https://cakes.mu/posts/7234
小説のほうも引き続きcakesで連載中です。
ぼくは愛を証明しようと思う。
https
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