// 2014年4月8日 第104号
// 小保方晴子物語「フェイク!」後編 ―なぜかっぽう着? 全ては愛ゆえに
// 日銀追加緩和の可能性
// 浜松町の美味しい和食
// コトラーと恋愛工学
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
7日月曜日は「小保方晴子氏、9日に会見へ」というニュースが日本中を駆け巡りました。もう完全に時の人ですね。
なぜみんなSTAP細胞の物語にこんなに駆り立てられるのか、というのはじつは村上春樹の小説と同じ理由なんですよ。そうです、第87号で解説したオープン・ループになっているんですよ。STAP細胞の存在証明が。
しかし、不謹慎かもしれませんが、ほとんどのフィクションより面白いことは、やはり間違いありません。本メルマガで連載している小保方晴子物語も、ついに今日で最終章なのか!? もちろん、注目の会見に先立ち、今週も愛の物語を綴らせて頂きました。
さて、ここ
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