6月5日の放送を終えた鳥海浩輔さん、安元洋貴さん、ゲストの速水奨さんのインタビューをお届け!Dr.HAYAMIからみた、鳥海さん、安元さんのドクターとしての素質はいかに?
スタッフ:
速水奨さんをゲストに迎えての放送でしたが、感想をお願いします。
鳥海:
約1年ぶりに速水さんに来ていただいて、非常に重厚感のある番組になったんじゃないかなと思います。(速水さんは)僕たちがどうあがいても勝てないものがあるので(笑)、やっていて楽しかったですね。
安元:
一言の重みというか、一発で仕留める力が速水さんにはあるから(笑)。なんでこんなにスベらないんだろうと思いながら、僕もニコニコ笑いながらの放送で楽しかったです。
速水:
放送では「ちょっと前に出たばかりの気がする」と言ったんですけど、やっぱり1年ぶりなんだなと。というのも、鳥海くんと安元くんの完全に出来上がった世界の中にゲストで入っていくのが意外と難しくて、これはリスナーでいいなと思って(笑)。
安元:
ダメです、ダメです。確かにリスナーと一緒になって僕のことを「ロリ元」と言っていましたけど(笑)。
速水:
いろんなコーナーがあったり、イベントやグッズを展開したり、すごく動いている番組なんだなと実感して、これは面白なと思いました。
安元:
「みんなと一緒にいたずらをする」というのが根底にある番組なので、ぶよぶよしていて形がないんですよ。
速水:
2人とも過激なことを言っているようでいて、ちゃんと女性に気遣いがあるから、リスナーも嫌じゃないんだよね。
安元:
我々もおじちゃんなものですから、「これはダメ」ぐらいはわかるんですよ、きっと(笑)。たまに踏み外して、「やべっ!」って時はあるんですけど。
速水:
それがお互いのセッションなんだね。
鳥海:
音楽で言うと・・・
鳥海・安元・速水:
JAZZ
鳥海:
ありがとうございます。
安元:
順応性が高くてとても助かります(笑)。
スタッフ:
速水さんがゲストということで『S.S.D.S.愛の特別外来“禁断バージョン”』もありましたが、Dr.HAYAMIから見て2人はドクターとしてどうですか?
速水:
2人とも白衣が似合うだろうなと思うんですよ。頭の回転もとても早いしハートも綺麗なので、ぜひ何らかの形でご協力願えないかなというのが正直な気持ちですね。
安元:
まずは放送に遊びに行きたいですね。森田(成一)さんにやけどをさせたいと思います!
速水・鳥海:
(笑)。
スタッフ:
その時は「S.S.D.S.」に禁生テイストを持ち込んでみてはいかがですか?
その時は「S.S.D.S.」に禁生テイストを持ち込んでみてはいかがですか?
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