そうだボカロをやろう。

多分これが一番便利です。

2013/11/26 23:39 投稿

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ニコ廚の皆様。こんばんは。きむと申します。

さて、前回で一応音が出るようになったのですが、もうひと押し。
今日は音源の便利な使い方をやっていきます。

今回は気分を変えてドラムの音です。
違う音源を使っていきましょう。
今回使うのは「Groove Agent One」というドラム音源です。

これも前回のように
「プロジェクト」→「トラックを追加」→「インストゥルメント」でも選ぶ事は出来ますが、後々ドラムの音を調整するのはちょっと大変です。
全部同じトラックに録音してしまうと、ドラム音源の方で音量を微調整することになり、いちいち調整毎に音源画面を起こすのは非常に面倒です。
おまけに曲の途中での調整、例えばシンバルを手で押さえるような音のカット(他の音は生かす)が非常にやりにくくなります。
できたら一番やりやすい方法で微調整したいところですね。

それを解決するために「パラアウト」という(らしい)方法を紹介します。
まずはツールバーより「デバイス」→「VSTインストゥルメント」に進んで下さい。



↑こんな小窓が開きます。



今回は「Groove Agent ONE」を選択



もちろん作成して下さい。



↑これがドラム音源の本体です。
後は画面左側にトラックが立ちあがってるのも確認しておいて下さい。
そして↓毎度の事ながら音を選びます。



私はバンド系の音が好きなので、「Rock Kit 1」を使います。

ただこれでは1チャンネルのみのトラックになりますので、前回と同じ・・・至って普通です。むしろトラックに変なフォルダが出来てて怪しい事になっています。

さて、ここからがひと手間掛かりますが、便利機能となります。



先ほどのVSTインストゥルメントの小窓に戻ります。
分かりにくのですが、丸いeマークと黒ボックスの間に灰色のボタンがあります。
クリックすると↑のような選択肢がズラ~~っと。

ここでは分かりやすいように「全出力を有効化」にチェック。
すると↓のようにトラックが立ちあがります。



全部で16ch分のトラックと、下に「マスター」となるトラックが立ちあがりました。
実際には一番下のマスタートラックに録音しますが、各chを振り分ける事によって、「マスター」に打ち込みしながら別のトラックにバラバラに録音できるようになります。

では振り分けていきましょう。



まずは↑のようにボタンを一つ選択。
緑に光ります。
そのまま下のポインター部分のつまみの数値を変えます。
(例えばST16としましょう)


これでドラムマスターに録音したら音源の16chから出力されこの音だけが別トラックに保存されます。
ちなみに音を鳴らせるボタンは16個ありますので、これを全て振り分けると全て別のトラックに録音する状態となるわけです。

これをやる一番のメリットは、ch別にボリューム調整やエフェクトの調整が気軽に出来る点です。
もちろんドラムキット内でも出来ますが、自由度が完全に違います。
そして、もう一つはドラム音源を一つに出来る為CPUの負担を減らす事が出来る点です。

1トラックでドラムを終わらせるなら関係ないのですが、例えばスネアやキックの音作りをするときに絶対に違う事をするはずです。
そうした場合にはバラバラにトラックを立ち上げてバラバラに音源やエフェクトの設定をして・・・となります。
そうなると、セッティング別に音源の数が必要となり、打ち込みもトラックごとに別画面でやることとなり、CPUの負担も増え、おまけに作業が非常に面倒です。
実際1トラックで作って後で後悔したので、次の曲からドラムをバラバラに打ち込むように挑戦したのですが、視覚的に全く想像力が働きませんでした。

まぁ、かといって16chで振るのも現実的でないし、私のような素人にはそんな細かいセッティングはできません。
というわけで、ある程度簡素化したものが↓こちら。



シンバルをまとめたり、タムをまとめたり、ハイハットをまとめたり・・・
セッティングが同じようなものや同一部分から出る違う音はさっくりまとめてしまいます。
結果8ch程度で絞っています。(全出力とせずに8個分を一つづつ選択します)
フォルダを畳むとこんなにコンパクトになります。
実際打ち込みは↓のドラムトラックからしか打てませんので、この状態で打ち込みする方が分かりやすくていいですね。


これを前回のトラック追加と組み合わせてある程度まとめると、
↓こんな感じになります。う~ん、すっきり。



この作業は意外と面倒なので、基本的なセットが出来たら「テンプレ化」しておいて下さい。↓



こんな感じで終了です。
実は、私もまだこの状態で使っていませんw
今作っている曲までは失敗してるバージョンです。

で、もうすこし音源の方を突っ込んでやりたかったのですが、ちょうど今ボカロパートを調教している所ですので、次回からは少し飛んでボカロのお話をします。

それでは~ノシ











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