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ブロマガ唯一のシーシャブログ(多分)byキルロイ

ローマン・トルコ風煮出しコーヒーフレーバー(GWカブロングツーリングレポ・4~5日目)

2014/05/25 09:40 投稿

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 それは、朝市の店で朝食を食べている時でした。
 ご飯をお代わりしつつ朴葉味噌定食を平らげた後に、強烈な「下り」感を感じたのです。
 平静を装ってお勘定を済ませ、すぐさま公衆トイレに駆け込みました。
 ……実はそういったことは今までもちょくちょくあるので、最初はそれほど気にはしていなかったのですが、この日のは明らかにおかしい。というのも、一度だけでなく、その後何度も何度も我慢できない腹痛に襲われて公衆トイレに駆け込む事態になってしまいました。
 今にして思えば、あれは食中毒的なものだったのかもしれません。
 とはいえ、朝食に食べた朴葉味噌定食が悪かったわけではないし(もしそうだったら「下る」前に吐くと思う)、泊まっていたゲストハウスも悪くないです(というか、飲食物の提供は一切やっていなかったので)。となると、前日の郡上八幡~白川郷の旅程で食べたものか、ゲストハウスに戻ってきた後で買ってきて食べたおつとめ品の天丼か、ということになるのですが、結局どれが原因なのかわからずじまい。
 あまりに短時間で何度も下ってしまうので、これはツーリングどころじゃないと判断。この日は薬を飲んでずっとゲストハウスで横になることにしました。
 でもこの時はひどい下痢だとは思いつつも、何も食べずにいれば明日には収まるだろうと思っていました。……結果から言うと、翌日には小康状態にもっていけたものの、その後家に帰ってGWが終わってからも数日ほど下痢を引っ張ることになってしまいました。もうこの時点で病院に行くべきでしたね。
 しかしほんと地獄だった。夜でさえ、二度ほど腹痛で起きてトイレで下す羽目になっていたので、ぐっすり眠りことができませんでした。
 ロングツーリングするにあたって、こういった急病は難儀だったりします。最近は保険証もカードになって携帯しやすくなったので、旅先でも病院に行きやすくはなったのですが、結局病気が直るまでは一日、下手すると数日の旅程がパアになってしまいます。何のために遠くまで来ているのかわからなくなってしまいます、ほんと。
 幸い、翌日早朝にトイレに駆け込んだあたりでだいぶお腹の調子が落ち着いたかんじだったので、旅程変更などの面倒な事態は避けられました。
 そんなわけでツーリング5日目、雨の中ではありましたが、3泊ほどお世話になったゲストハウスを予定通り出発しました。
 名古屋から高山までの上り勾配とは逆に、富山までの道はほとんど下り勾配。交通量も富山に入るまでは少なかったのですが、谷深いところを雨の中延々走る形になったので、体が冷えて仕方ありません。ある意味病み上がり状態だったので、お腹のぶり返しが心配だったのですが、なんとか持ちこたえることが出来ました。
 天気自体も、富山県に入ってから日差しが溢れるようになって救われた気がしました。
 折角なので、富山市は細入にあった温泉施設で湯に浸かることにしました。



 川べりの立地で、浴室にもパノラマで風景を楽しめるように大きな窓があったりして、ゆったりくつろげました。
 さらに富山市街に向けて北上していくと、道の幅も広くなり、ついには数車線にまで拡がりました。さらに進むと、北陸市街ならではの光景に遭遇します。



 そう、路面電車ですよ。
 富山駅まで路面電車との並走を楽しみつつ、駅前で一旦カブを停めて「乗り鉄」を決め込むことにしました。



 iPhoneでいろいろ調べたら、一日フリーきっぷが売っていたのでそれを購入。富山地方鉄道の路面電車と、普通の軌道電車、さらに富山の北を走る富山ライトレールにも乗ってきました。










 富山地鉄の路面電車には、新型の流線型車両に混ざって、レトロ感溢れる内装の車両も走っていました。







 ……あ、外装撮るの忘れてた。





 富山ライトレールは、富山駅の北側の停留所がかっこ良すぎる。
 富山駅に向かって斜めに停まる設計になっているのですが、あれ考えた人すごいわ。元ネタあるのかもしれないけど、あの配置はすごくかっこいい。
 終点の岩瀬浜で降りると、歩いてさらに北に行って、浜辺に出ました。数日ぶりの海です。






 あいにくの曇天ながら、立山連峰が綺麗に見えます。
 しかし雨が降り出してきたので、長居せずに駅に戻り、電車に乗り込みました。
 その後、ホテルにチェックインしてから再び路面電車に乗って、名物ラーメンを食べに行きました。富山ブラックですね。



 しかし僕の口には合いませんでした。
 なんせ塩辛い。どうしようもなく塩辛い。
 スープがやたくそ塩辛いのは知っていましたが、麺まで塩辛くなっていたのには参りました。
 そして収まっていたはずのお腹が再び悲鳴を上げるのでした('A`)ヴァー

 この日は立山のワンカップを飲みつつ、ますのすしを食べて床につきましたとさ。

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