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番外編:討滅戦イベント星晶獣について ~ディアボロス&コロゥ編~

2015/02/09 01:33 投稿

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こんにちは。
前回のブログから日が空いてしまいました…あっという間に2月です。

本当は島の名前・地名編を書き進めたいところなんですが、
今回の討滅戦イベントについてまたまた語りたくなってしまったので
島・地名編はもう少しだけおあずけさせてください。



今回の討滅戦ボスのディアボロス
久しぶりに有名な名前出てきましたね。ギリシャ語でDiabolos=「悪魔」という意味です。
ディアブロ(Diablo)という英語の方がよく耳にすると思います。
他にも、西洋での悪魔はデビル(Devil)、デーモン(Daemon)などがあります。


…あれ、「悪魔」って意味の言葉、もっとなかったっけ?


けっこうあるんですよねこれが…(;・∀・)

言い方が大雑把ですが、「悪魔」というものは宗教ごとに名称や定義が微妙に異なります。
そこで各宗教ごとの悪魔(やそれに近い存在)をちょっとまとめてみました。
・キリスト教…サタン
・イスラム教…シャイターン、イブリース
・仏教、インド神話…マーラ、パーピーヤス、パーピマン、ラクシャーサ(=羅刹)、
          アスラ(=阿修羅)、ヤクシャ(=夜叉)など
・グノーシス派…アルコーン



…と、ざっと挙げるとこのくらいいろんな名称があります。
中には悪魔というより悪霊、精霊的な意味合いもあったりするのですが、ここで深く突っこんでいくと聖書や宗教学にまで話が飛んでしまうので割愛させていただきます。
もし悪魔に興味を持ったのであればWikipediaをのぞいてみてください(笑)




話はディアボロスに戻りますが、ゲーム内でのディアボロスの姿ってちょっとかっこいいですよね。いかにも「私は悪の象徴です」といわんばかりの風体、片手に妖しく光る火の玉を浮かべ、その体はふわりと宙に浮いている。



と言ってみたものの、正直最初の戦闘で一番最初に思ったことは
「こいつの顔はどこだ?」でした(笑)
ちょっと見た目がゴチャゴチャして目がぱちくり状態でした。

そして次に思ったこと。



ん????火の玉になんか名前があるぞ?(そして強い)

この「ヤウス書」、聖書関連かなと目星をつけていろいろ探してみたのですが
出処がさっぱりわからない。謎の火の玉(書?)出現です。

そこで、先ほどの悪魔関連から神話方面へ捜索範囲を広げてみたところ、ヒントとなりそうなものを発見しました。
それが、旧約聖書に登場する唯一神「ヤハウェ」です。
「ヤハウェ」は4文字のヘブライ文字からなることから神聖四字(テトラグラマトン)とも呼ばれています。これをアルファベットで示す例としてはIHVH、YHWHなどがあります。
もっとわかりやすく現在の英語形にすると「Yahweh」と表されます。
ですが、「モーセの十戒」のひとつの決まりとして、この「ヤハウェ」という名はみだりに口に出してはいけないことになっています。その代わりに様々な別名で呼ばれ続けています。

少々こじつけではありますが、この「モーセの十戒」と「Yahweh」をミックスさせてゲーム中の「ヤウス書」になったのではないか…と思われます。

個人的な仮説として書いてみましたが…なぜ火の玉が「書」なのか、そもそもこの仮説も正しいのか未だにやっぱりさっぱりわかりません。
もしも「もしかしたらこうじゃないか?」というご意見などありましたらコメントで教えてくださるとありがたいです。




さて、ディアボロスに話を戻しますが、星晶獣ディアボロスの加護は



このとおりです。はい、これの光属性バージョンが既にいますよね。



そうです、あの暑そうで眩しそうな星晶獣コロゥ(画像省略)です。

ディアボロスと加護が同じ、なおかつ逆属性ということでコロゥについても
調べてみました。(コロゥ持ってないんですけどね…)




まず、コロゥの奥義「アルヴェン」。
召喚ムービーをちゃんと見ると、皆既日食のシーンがありますよね。
この皆既日食の時、周囲に見えるぼやーっとした光をコロナといいます。



画像はゲームのものではありませんがムービーにそっくりなので引っ張ってきました。
ちなみにこれは普通に見ても観測できないのでコロナグラフというものを使うそうです。

コロナの正体は、電子の散乱光、もしくは太陽のまわりのガス層。
簡単に言えばプラズマの一種です。
しかしこのコロナ、じつは太陽の表面温度よりも数百倍も高い超高温プラズマなのです。
太陽から離れるにつれてコロナの温度は上がっていくのですが、なぜそのような現象が起きるのか、というメカニズムについては諸説あります。
その一つに、太陽表面の運動によって引き起こされた波「アルヴェン波」が衝撃波の役割をすることによりコロナの温度が上昇するのではないか、という説があります。
ここで「アルヴェン」が出てくるわけですね。

召喚ムービーを見ると、確かに皆既日食のシーンで光がキラッと見えた瞬間
画面いっぱいに爆発が起こります。
恐らくこの説をもとにして奥義にしたと思われます。

ちなみに、マルチバトル時にコロゥを合体召喚させると語尾に「波」がついてることに
みなさんは気づいてたでしょうか。
合体召喚には他にもこのようなメッセージ(?)が隠れてるかもしれませんね。


さて、次は名前である「コロゥ」。
これは先ほどのコロナにヒントがありました。

実は「コロナ」という言葉自体は2000年以上もの間、「冠」の代名詞として使われ続けてきたのだそうです。
そう、貴族や王様がかぶるあの冠です。
「コロナ(corona)」という言葉はもとはラテン語であり「王冠」を意味しました。
そこから英語の「クラウン(crown)」という言葉ができたわけです。
恐らくコロゥの由来はこのcrownからとられたのではないかと。



以上、ディアボロス&コロゥについて解釈してみましたが、いかがでしたでしょうか…?


たぶん今回の記事の内容は今までで一番個人的な妄想が多いような気がします。
記事を書いてる途中何度もサイトを見直したり探し直してみたりしましたが、やはり
創作や妄想の部分が多くなってしまいました。
ブログの更新が途切れたのはこれのせいです(´;ω;`)

次の記事からは、ちゃんと予定通り島・地名編を進めていきたいと思います。



それではまた。
ディアボロス討滅戦がんばりましょう!


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