ふと見ると ロッソ の有効期限があと1日だった。
ロッソ には 【罪歌】 の有効期限を振り込んで使用しているのですが――
というわけで今日の更新は「特南の歩き方」にします。
べ、別に鳳凰卓が調子悪くて逃げているわけじゃないんだからねっ!
基本その29・ドラの重なりは常に意識せよ
この牌姿(牌図A)は例題としてイマイチなのですが
ドラ
このような牌姿からを切ってしまわないで
ツモ 打
というヘッドの振替も視野に入れろ!ということです。
この牌姿であればドラを重ねた時のイーシャンテンを意識するということ。
ツモ 打
ですね。(牌図A)からついうっかりを切ってしまう人、たーまに見かけますよ?
基本その21・南場序盤は可能な限り着順アップ(2着以上)を狙え!
2着目と2600点差の3着目です。局消化も大事ですが、この点差であれば少し狙ってみましょう!2000点で捲れるのなら素直に字牌を切ってください。
可能な限りとい
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コメント
思考が整理されて非常にありがたい記事です。
ドラの重なりの例題ですが、僕は序盤なら4s持ちますが捨牌2段目(7巡目くらい)には
他家に動きがなくても切っています。メンピンドラ1で十分だと思ってしまいますし、
ドラの2mを引いても完全イーシャンテンで悪くないと思うからです。
煮詰まってもいない局面で4s切ってしまうのは弱いですかね? ざっくりとどれ位まで4s引っ張るのがいいんでしょうか?
(著者)
いつもありがとうございます
>いけふくろうさん 待ってますよ~♪
>あおきんぐさん 「特南の歩き方」ではかなり基本重視に打ちます。勝負手は目一杯、それができずに損をしているプレイヤーが特上には多いような気がします。何となく先切りするのではなくて、早そうな特定の相手に対して、または点数状況に応じて等使い分けてみてはいかがでしょう?
あおきんぐさんも本来ならハネマンになっていたりする手牌を3900でアガっていたりしていませんか?