fa76147b6d152c6af1fb079845f65b387a258d00

先月の成績の画像をうっかり取り忘れました。
かなりトップに偏った月でした。こういう時に気をつけたいのが「押しすぎ病」です。

この病にかかると、押して良い理由ばかりを探すようになります。たとえば――

6bd7c5b2ff47dbc1a2ccd87135823504b3e8bdee

超絶大事な南3局、タンヤオを目指してここから仕掛けます。

5344b262706588510b538efe39766db8d3429d1c

アドリブをきかせるとすれば、この景色下なら上家の3s
チーしたほうが良いかもしれません。反応できずにごめんよ、オレ・・・(´;ω;`) 

e03b9e353a5617b6e0f901b1aa688a4a5703e452

西家3フーロー目、お互い勝負局です。自分がラス目とあらば
この瞬間は何を引いてもオリません。不退転の構えです。

a56f6630d57fb01d7c6c91339ef50b524eff04fd

プレイヤー、荒ぶってゆくぅ~!!
前のめりですが、ここまでは良いかと思います(本当か?)

c7623305957ec41ea3314bf91196da24f09d1cca

の手出しが入ったあと、この7pとかはどうでしょう?
このあたりがおそらく損益分岐点ではないかと思います。

31a0fa7ca073ffc7a59abfc72f5467a6d72a4e4f

西家の打9p時には少し間がありました。自分に対する危険牌で回ったような気がします。というわけでドラのはプッシュしまし