7sをチーして全力疾走。誰も何もアクションが無ければそれも良いかと思いますが、これで親の仕掛けに6mを打って対抗するのは、東1局だと少し気が引けますね。
形式テンパイ狙いの7sチー。
局収支を最大にするのが目的ならテンパイに取った方が良いかもしれません。
残り2~3巡ならいいのですが、門前2人相手と親仕掛け相手では微妙です。
東場はローリターンを追求することによって無駄にリスクを負わないのが罪歌流。
うまく凌げればいいですよ?でもこんなローリターンで
わざわざ難しくなりそうな選択を残さなくてもいいじゃないかと思うのです。
東2局、この2mをチーして役牌バック一直線。天鳳プレーヤーに多いですよね。
それがダメとはいいません。しかし素材がそれなりに揃っているのなら
あの巡目、あの牌姿であれば、それなりの仕上がりになってもおかしくありません。
自分は人よりもツイてない・・・なんてお嘆きの方、もしかしたら自ら運を手放
九段坂奮闘記・139~144戦目
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