本日21:00~は視聴者参加型番組「罪歌チャレンジ」奮ってご参加下さい!
Aさんはどちらかといえば牌効率至上主義者でした。
ほぼ勝負に影響しないであろう序盤の端牌の切り順にも厳しく言及するタイプ。
キレイ好き、潔癖、そういった彼の性格が麻雀にも多少現れているような気がする。きっと財布の中のお札の向きなども気になるような性分なのでろう。
麻雀は強かった。おそらくはホームの雀荘では圧倒的な勝ち組だ。
それゆえ自分の考え方に相当自信を持っていると思って間違いないだろう。
先日、そのAさんと久々に同卓した。
Aさんはラス目の親番という状況で、とをポンしてピンズの染め模様。
西家の僕はマンズをと晒し、マンズを1枚捨て牌に余らせたホンイツのイーシャンテン。もう1人南家の仕掛けは中
コメント
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いつも楽しく見てます。
木原さんならBさんの牌姿、何を切り、どこまで押しますか?
フリーで打ってるとしてお答えしていただきたいです。
(著者)
いつもありがとうございます。
>sandonさん 自分も「井の中の蛙」だと思ってやってます。強い人はあちこちにいますものね~。
>やすさん これは場況しだいですが、1pが2枚切れ以上なら23pを払いますかね?とにかく現時点で放銃を恐れ現物を打つことはありません。もっと後になってからの打牌候補として現物は残しておく、そして何より相手のチャンスを摘めるようアガリ効率MAXに受けたいですね。
(ID:14714947)
ご回答ありがとうございます。
選択が木原pと一緒でよかったです笑
フリーでこの牌姿・この巡目で放銃を気にするのはやっぱり損だと思いました。