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九段坂奮闘記・52~55戦目

2015/01/13 12:00 投稿

コメント:2

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  • 九段坂奮闘記

ブログマガジン杯ワンデイ予選の結果は昨日の記事に追記しました!

本予選のエントリー受付の返信も始めました!

エントリー後3日経過しても返信がない場合、メールが何らかの事情でこちらに届いてない場合がございますので、その場合は御手数ですが再度ご確認をお願いします。

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VS
ラス目のリーチです。大事な南3局、点差は3800点でした。
ライバルには立ち向かえ!と言いたいところですが、いかんせん待ちがクソ

ここで自分がリーチなら北家と一騎打ちになってしまう可能性が高い。めくりあった時に待ちがクソだと不利、北家、西家のやる気を削がずにヤミテンの方が・・・

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それともう一つは理由はこの点差です。
あまり重用視されていないようですがリーチ負けした時の2000点差。

マンガンツモられならリーチ棒込みで支払うと
9200点差→11200点差。これはあまり影響ありませんが――

1300・2600ツモ 5000点差→7000点差
100

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コメント

抽象的な質問になってしまうのですが、ライバルに立ち向かう最大のメリットはなんですか?

No.1 120ヶ月前
木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます。

ライバルの加点を防ぐこと、ライバルと点差を離されない事です。もちろん立ち向かうと放銃して更に点差が離れてしまうリスクもありますが、ベタオリしていても同様に大きなリスクはあると思います。

No.2 120ヶ月前
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