1戦目・南3局0本場・南家
南3局微差の3着目です。ここはラス目の親を流す効率も考えたら4s、5pと払い
下家の手牌進行を促す&あわよくば自分のアガリを狙うという2段構え。
その甲斐もなく無情にもラス目の親リーチ受けて1牌切り番。
ライバルには立ち向かえってーと・・・メッチャ悩むー、どーしよー。
6月28日の十段坂
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 【Mリーグ】伊達選手のオーラス、5つの分岐点 8時間前
- 押し引きの勉強方法 2日前
- 押し引きの判断要素は1つではない 3日前
- 打点アップの構想 ~隙間時間に大ミンカンしたい!~ 4日前
- 【Mリーグ】H-佐々木選手の麻雀 5日前
コメント
コメントを書く(ID:31876256)
ツモ切りリーチは牌の色を明るくすると断然分かりやすくなりますよ~。
今の色は暗すぎて分かりにくいのだと思います、お試しあれー。
(著者)
いつもありがとうございます。
海底放銃は対面を無警戒だった自分のヌル打牌です
4戦目の選択はいわゆる「天鳳ダマ」です。他家はラス目の仕掛けを基準に選択することも考えられる状况、打点もそれなりにあると思うので
5戦目は打点の問題です。あそこまでいくとなるべく早く半荘を終わらせたいと考えます。
(著者)
いつもありがとうございます。
了解です。試してみますね〜