1戦目・東1局0本場・西家
こういう配牌をもらったら、真っ先に役牌から切り出すようにしています。
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コメント
僕は7の方がセーフだと思いました。345三色狙いでの135からの、1切りはありますし、9mが早いので7m待ちのペンチャン確率低下。また1を切って7当たりだと、23456もちのサンメンチャンが、フリテンで当たれないので、7で正解ではないでしょうか。(結果は別)
ただ結構読者って、僕も含めて、こういう最後の4か7かの理由は大好きですよね。放銃で天国と地獄ですものね。木原さんの配信でも視聴者コメントからそれをよく感じます。
(著者)
いつもありがとうございます。
135からのリーチなら大多数は5m切りリーチを選択します。例外は手役絡みや赤5m、5mの危険度が高い場合ですね。
赤5mは自分が使っていますので、残り2つの頻度との比較ということになります。
そう考えるとカンチャンで放銃するパターンは 4よりも7のほうが若干ではありますが高いのではないでしょうか?
(ID:3640855)
危険牌先打ちの所ですが、先打ちする判断の基準などはどのようにお考えでしょうか。
1m全見えなのに4mを引っ張ったケースなどは、4m1枚の危険度と受け入れ2枚だということを考えると先打ちのメリットが大きいのは明らかだとは思いますが。
例えば良くあるピンフドラ1のリャン面リャン面シャンポン受けもある完全イーシャンテンなどで、先打ちする、もしくは先打ちせずにパンパンに受ける基準なども教えて頂きたいです。
長くなると思いますので、いつかこちらの記事で扱って頂けたら幸いです^ ^