平面何切るならば3p、または9p落としでしょう。
しかしこの巡目、この景色なら6m切りを推奨します。
258pはそこそこの好感触、今のうちに6mを危険牌先切りして
3者に安全度が高い9pを終盤に落としたほうが、無理なくテンパイが組みやすい。
これも危険牌先切りの6ブロック推奨(牌図A)安全度が高い北を抱えて打6p。
テンパイ確率を高めることよりも、終盤にかけて危険牌勝負にならないように
失点確率を低めることを優先する6ブロック打法ということです。
これも南を抱えて打3s、4sもツモ切ります(牌図B)先手でテンパイが組みにくそうなときほど、手牌をパンパンにするのではなく、先のリスク回避を見据えて切り出します。
ドラ
(牌図A)のドラがこうだとしたらどうでしょう?
この場合は仕掛けも視野にいれるので打北の5ブロック打法を推奨します。
ドラ
同様に(牌図B)のドラがこのようだとしたら
これも仕掛けも視野にいれるの
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。