2mが2枚切れ、パッと1mを選んだのだがこの選択は面白くなかった。
本命はあくまで赤5pくっつきの345だ。3sくっつきは4s以外全く嬉しくない。
まだ東2局、打点は狙いたい。
だったっら受けは狭くも打3sとして一通の目も残したほうがいいのではないだろうか?
イエス!結局はこれはテンパイすらすることなく横移動。
嫌な感じだ。しかしそれは過去の出来事。
勘違いしないで欲しい。これから嫌なことが起こる確率が上がっている訳ではない。
本命は東バック、対抗にタンヤオ。2mから仕掛けた。
この6pをツモ切ったのも6sくっつきで対抗の目を残すため。
そして大穴がトイトイだ。6mが出たら当然のポン。
和了り確率は出和了りの効くドラカンチャン待ちよりもフリテン3面の方が上。
元々防御には厳しい牌姿なので、和了り確率を上げることによって放銃を防ぐ。
ついでに打点アップ。こう考えるとメリットの方が圧倒的に上回りませんかね?
時にリー
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コメント
(著者)
いつもありがとうございます。
ホントですね。おそらく打ってる時はすごく和了れそうな気がしたのでしょうね。
改めてみると微妙です・・・
(ID:670596)
いつも勉強させて頂いてますorz
20戦目の南2局テンパイ時に親リー相手に6mプッシュしたのは5pが良さそうに見えるからでしょうか?
それとも北家の5順目3mにラグが無かったなどの理由で6mが安全に見えたからでしょうか?