南4局1本場、供託に2000点
4300点差の2着目、堀選手のオタ風ポンを受けて――
をチーします。
白鳥選手のストロングポイントは点数状況判断
良いプレイだと思います。白鳥選手は
点数状況に応じてギアチェンジするのが上手い選手ですね。
こんなの鳴かないよ!
・形が不安定でテンパイしにくい
・ラス目の親がゼンツしてくるから
・テンパイしたとしても愚形率が高い
・手牌を短くしてリーチを受けたら凌げない
スルー派の代表的な意見はこんなものでしょうか?
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コメント
7s切りの局面で既にアガリが厳しいと見て3m連打してしまいそうですが、この時点では木原プロも
7s推奨しますか?
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
僕はあの巡目なら7sを切りますね~。3mと7sの放銃確率には若干差がありますが、3m連打と7s4sセットならば、形が維持できる分7s4sセットが総合的に勝ると判断します。
ありがとうございます。
3m連打だとほぼオリで横移動or滝沢選手の満貫未満ツモアガリ期待になりそうですね。
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