萩原選手の親リーチを受けた一発目。
フリテンの待ちテンパイを
入れていたところに持ってきたのはツモ。
東三局ですが微差のトップ目
という点数状況ですが、多井選手はどうするか?
多井選手の選択は打でした。
切りの待ちリーチも選択肢にあった
としたうえで、多井選手は
茅森選手、渡辺選手のピンズ保有率が高そうなので
現物のを抜く可能性も高いのではないか?
と予想し、ダマテンの選択に至ったとのこと。
確かにそうかも。しかし、ここからの話が印象深かった。
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コメント
オーラス6本場の茅森選手の2枚切れの発残しはどう見られますか?
1000-2000で逆転なのでストレートに進めて問題ないように思いました。
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
發切りますね~ 1/12の記事に追記しました
追記ありがとうございます!
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(ID:70636289)
258pからオリに回ったのは信じられませんでした。
あれはダメだと思います