黒沢選手がリーチを打ったシーンです。
ダマテンマンガン、はポンされていて
は2枚切れだが、残りは山にいそう(※実際山3枚)
しかも全員がツモ切りしそう・・・・
ダマテンにする人がいてもおかしくないと思う。
2副露している醍醐選手は
テンパイならくらいは押すだろうし
、、、、、
あたりは簡単には打たせないわよ! というところか。
確かにアガリ牌のよりも
アガリじゃない危険牌のほうが圧倒的に多い局面
醍醐選手を危険牌でオリさせることができれば
醍醐選手が落ちる分、自分のアガリ確率は維持できそうだ。
醍醐選手がをつかんだシーンです。
迂回すれば黒沢選手の術中に嵌ったといって良いでしょう。
醍醐選手の選択は――
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コメント
・発のトイツ落としで南シャンポン
・南のトイツ落としで発シャンポン
この2つはほぼ同じかと思ったのですが、
何か違いってありますか?
ダブ南の価値が高いから切るなら普通は発より南を切る、って事ですかね。
醍醐選手は「復活」と言うよりは「ようやくスタートラインに立てた」って感じじゃないかと思います。
ここまでは読みが合ってるかとかそれ以前の段階で、ほとんど誰もこうなるとは予想してなかったけど、ひょっとしたら過去Mリーガーの中で最も初参戦のプレッシャーとステージの違いに苦しめられた人だったのかもしれない。
むしろ黒沢選手の不調の方が原因不明すぎて意外と長引きそうな気もします。
(著者)
いつもありがとうございます
>goodrak1020さん たいした違いはありませんが、麻雀をそれなりに嗜む1000人のプレイヤーに南か發かのトイツ落としを選択させるアンケートを取ったら大差で打南になると思います。
>ただのお皿さん 短期的な成績のブレは別の話として、プレイ内容を評価すると―― という話です。