長く麻雀をプレイしていると
倦怠期が訪れることは誰しもあると思う。
初めて雀荘で働いた時、あれほど楽しかった麻雀も。初めて東風戦で打った時、あれほど刺激的だった麻雀も
刺激によって脳は快楽を覚える。そのご褒美も何度か繰り返すたびに、色あせて感じるようになってしまう。
人間は記憶を積み重ねることによって、刺激に慣れ、また新たな刺激を求めようとする生き物なのだと思う。
ゲームに飽きるのではなく
成長を実感できなくなるから飽きていく
僕がたまーに配信で言ってることは梅原氏のパクリです(笑)
成長を実感できる瞬間っていつだろうか? きっと多くの人は、成果が目に見えて表れたときではないかと思う。
天鳳でいえば昇段、特に自己最高段位を更新したときは、目に見える成果として成長を実感できることもあるだろう。
しかし麻雀というゲームは――
結果が良かったからといって過程も良かったとは限らない。そう、
コメント
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昨日(11/25)木原プロと茨城プロの勉強会に参加しました!
茨城プログループで撮影させていただきましたが、やはりアホな打牌がかなりありましたし所作も改善点見つかり本当に行ってよかったです、ありがとうございます。
自分のグループ終わったら、木原プロどっか行っちゃってましたw
(著者)
いつもありがとうございます
勉強会ご参加ありがとうございます! 休憩することはあっても外出することはないですよw