本日は雀王戦Aリーグ最終節の解説業です。
4、5回戦目を担当します!
生放送は無料ですので、お時間のある方は是非!
南2局、ダンラスで迎えた醍醐選手の選択です。
【伊達選手のリーチ考察】
ほぼ両面待ちで役無しの可能性が高い
それはそう。伊達選手は南2局そこそこのトップ目で、役無しならダマテンにすることも多く、愚形ならリーチとしないケースも多い。
この考察には完全に同意です。
しかし、だからこそ―― というのは後述します。
【無筋の危険度考察】
の危険度は高い
1・ >
2・ >
3・ >
なるほど、確かに危険度に優劣をつければそうなるか。
1はワンチャンスの分
3は と
どっちが孤立を打たれやすい? ってことかな。
2はが3枚見えの分、より埋まりにくい感じか。
というわけで醍醐選手はではなくをプッシュします。
今日の記事ではこの選択を取り上げます。
結論から話しますと――
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
ハッキリしたことはわからないけど、なんか独特のこだわり持っている人が多いですよね〜
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(ID:14168650)
レギュラーシーズンの通算でも最高位戦はかろうじて近藤さんが10位に入ってるだけですもんね。Mリーグルールやメンツへのアジャストが上手くいってないんですかね。