ラス目渡辺選手のリーチを受けた魚谷選手の選択です。
魚谷選手は現物の打とします。
ポジ要素とネガ要素
ピンズ3面受けは言わずもがな、マンズの両面も良さげに見えるイーシャンテン。うまくテンパイできれば高打点も望める素材です。
少なくともMVPを獲得したころの魚谷選手は
ネガ要素よりもポジ要素に重きを置いた判断をしていたはず。
ソーズの真ん中、ピンズの真ん中を払っていて、マンズの好形率が高そうなこと。ほのかに香る789の三色の可能性。
青字がネガ要素です。魚谷選手はここ数年で洞察力を鍛えてきたのだと思います。
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
>hana31さん 醍醐選手も同じような懸念点はありますね。園田選手は渡辺選手の影響で変わってくれることを期待しています。
>hoop360さん 少し打ち込み不足なのかもしれませんね
選手の名前を間違えている箇所があります。
修正願います。
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
訂正しました
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(ID:120984311)
最高位戦の現状維持文化はリーグ戦を見ているととても感じますね。最高位戦選手でいうと、醍醐さんは最高位戦ルールと打ち方をあまり変えないとおっしゃってましたが、どの程度バランスを変えくるか要注目ですね。
個人的にはトップへの意識、引き出しはmリーグ随一と言えるたろうさんを見て、トップ取りの極意を学びたいと思ってます。