リーチを受けている萩原選手の選択です。
打で何も問題ないように見えますが――
萩原選手の選択は、なんと無筋でした。
少しやりすぎな気がしますが、南2局の親番、36000点下のラス目リーチ、点数状況的には全然押しても良い局面です。
絶対にこの親は退かない!!
絶対にをアンカンする!!
という強い意志で、新ドラを増やす前に無筋を先に切ってしまう作戦も面白いと思いました。
結果は実りませんでしたが、この点数状況なら やりすぎとはいえない と判定します。
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コメント
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興味深い内容ありがとうございます。
黒沢選手のケース、タンヤオの両面待ちだとするとソウズは全滅、マンズで候補は25mと36m、ピンズは58pぐらいなので黒ひげで残り3つの状態から全部刺しに行っている感じですねw
(著者)
いつもありがとうございます
8s雀頭も読めそうですよね~。788sのブロック+愚形ブロックのイーシャンテンなら、一発目は2pではなく現物の7sになりそうですしね。