東1局東家、好素材に恵まれた多井選手は――
をチーしてテンパイに取った。
南家滝沢選手のドラ切りに速度感を感じたか
それにしても物足りない仕掛けに見える。
井上陽水も中森明菜も鳴かなそうだけど・・・・
東1局、この巡目、その素材で
他家の動向、他家の進行速度が気になりすぎて
チーしてしまったのだとしたら
明らかに得点機会の損失、判断ミスといえるでしょう。
それよりもやが相手にどのくらい
持たれているかを気にするべきだったのではないだろうか?
どうみてもA級3面張とA級両面に見えますよね。
南3局、超絶競りの局面です。
滝沢選手の2副露目はポン打でした。
滝沢選手は多井選手に対して超危険なも押しています。
テンパイしていてもおかしくない・・・・ ですね。
ここで優先すべき判断要素は――
点数状況と自身のテンパイではないでしょうか?
多井選手は僅差の3着目、ここでノーテンとしてしまうと
オーラスは4着目で迎えることになってしまいま
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
滝沢選手がマンズを厚く持っている根拠が乏しく、精度が低い読みに感じますね。
コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:30551283)
https://twitter.com/shibuya_abemas/status/1616431460168404993?s=46&t=hZo1eYYmksfgdRkmwrggsA
体感5枚目の47mに思ってたみたいですね。滝沢さんが萬子を厚く持ってるかもしれない見えないリスクへの慎重さが強いですね。
小林さんの、遠いホンイツ仕掛けがすごく珍しいと思いました。