受けが狭くなるのが嫌でカンできず (牌図A)
カンしますね。ちなみにカンしないとしたら
次巡のチー、ツモとかはテンパイを外します。
この巡目、この素材、この点数状況で
2600で良し!とは、僕はあまり思わないです。
待ちの良さ(強)+ラス目ということで微妙に感じつつ強く押し
押しそうです。待ち(強)が一番の判断基準ですね。
世の中には3翻だと押すけど
2翻は押せない・・・という人が一定数います。
例えばホンイツ役牌やタンヤオドラ2は押すけど
役牌ドラ1やタンヤオドラ1は押せない・・・とか
対リーチ押し引きは2000と3900の打点差よりも
待ちの良さや点数状況が重要になるケースが多いです。
いよいよ残り筋がなくなって――
マンズで迂回しました
うまい! と思います。
しっかりカウンティングが出来ているのが良いですね。
→ターツ落としリーチなのでカン以上の待ちである可能性が高く、ソーズとマンズの無筋が全滅している。ピンズもと
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
平坦な点数状況ならテンパイMAX打法でも構わないと思いますが、ビハインドでは少し打点寄りに意識を向けてみると良いと思います。
また遠慮なく投稿してくさい!
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(ID:17267183)
質問外のところもありがとうございます。
少し打点志向の足らないところがありましたね。
最後のは状況的に副露構想が強かったのと焦りもあり、今あるターツを優先したのですが、確かに景色的には他の色に和了を見た方が良かったです。
修正できるようにします。