7月28日の雀魂 3-0-5-3 魂lv3 08.0/20.0
一昔前、おそらく平成末期くらいまでは
切りリーチ、カン待ちとするのが主流だったと思う。
リーチ宣言牌の筋は危険 という認知度が高まる
例えば上のような捨て牌で簡単にを
通す人は、一昔前よりも少なくなってきたと思う。
カンチャン、ペンチャン、シャンポン
複数の愚形に当たる可能性のあるを通すくらいなら
ほぼ両面待ちにしか当たらなそうなを通したほうが
放銃確率は若干低いだろう。と考える雀士が増えてきている。
令和の強者は打でリーチをする
ツモ
赤期待はオマケ程度です。
後筋効率も込みでカン待ちを選択する。
昭和時代、平成時代よりも筋信仰が薄れている。
宣言牌の筋が危険と認知されている上位ステージならば
打リーチ > 打リーチ
令和の時代は打リーチよりも
打リーチが優位になっているかもしれない。
ライントラ
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