という解説に違和感を感じます。
選手は常に勝利条件を満たすために戦うもの
累積したポイントは自分が積み重ねたポイント
だろうと、他人が作ったポイントだろうと全く関係なく
与えられた素材、置かれている状況の中で
勝利条件を満たす最適解を捻りだすのが選手の仕事だ。
※4月4日第1試合終了時
サクラナイツは残り5試合でほぼ負けなし
大きく勝てるのは1試合に1チームだけと考えれば
ABAMASも相当有利といえる。麻雀格闘倶楽部
パイレーツ、フェニックスは、1着順差でも変わり得る差
そして風林火山だけは少し違う。
残り5試合にして、ラス即敗退のリスクが現実的にある状況。
オーラス、勝又選手にチャンス手のテンパイが入る。
2着の朝倉選手と13700点差で
マンガン直撃、ハネマンツモ条件で2着まで
1着の日向選手と18000点差で
倍満ツモでトップといった点数状況です。
勝又選手はダマテンを選択
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コメント
自分が最善と考える個人戦なら出来る打牌がチーム戦で出来ないなら、それはチームの為じゃなくてチームが足かせになってるんじゃないの?って記事冒頭の解説を聞くたびに思います。解説はポジティブな感じで言ってるように聞こえるので余計に違和感です。
魂天昇天おめでとうございます!
月曜の藤崎プロの解説は、やたら「チーム戦だから〜」を連呼していて、私も違和感をおぼえました。ただ、藤崎プロはトークの引き出しが少ない人なので、本心は別として、エモい言い回しとして多用してたのかもしれないですね。沢崎プロの闘病が発表された直後ですし。
そういえば、先週金曜の試合で勝又プロがオーラスに2着確保で差し込んでたので、思想的な理由はなさそうです。(>_
(著者)
いつもありがとうございます
>kamataさん 最善が判断できないの個人のスキルの問題ですよね~
>hashiさん RTD時代は「勝又サービスセンター」とも言われていたくらい、アシストも使っていたのを思い出しました。