リーチを受けて瀬戸熊選手の手番です。
親番とはいえ松本選手のリーチは切り
好形率が高そうで、僕ならベタオリしてしまいそうです。
瀬戸熊選手はプッシュを選択!
瀬戸熊選手の二つ名は「卓上の暴君」
この押し引きは、何となく「暴君」っぽい選択ですね。
これが11月2日、レギュラーシーズン序盤の出来事です。
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コメント
黒沢さんって守備は鉄壁のイメージだったんですけどどうしたんですかね?局面的にトップ獲りたいからじゃなくてただ単に雑に放銃してるように見えます。
私は牌譜を見返しているわけではないので正確には分かりません。もしかして昨年まではたまたま結果に出てなかっただけで元々鉄壁でもなかったんですか?
雷電さんは10月調子よくて11月に沈んでからあとはズルズルいってましたね。
ついてないとかチャンス手をものにできてないと言われてましたが、目一杯に打ってないから取りこぼすし、速度で負けるって当然の事なんですよね。
マイナス大きくなってさらに泥沼になり、果ては監督問題(私にはこれが1番わからない)出てきたり。
黒沢さんに関してはマイナスしたのは、大きく勝とうとして自分のスタイルを少し変えた結果なのかなって思ってました。黒沢さんが大きく負けたのが1月2月でシーズン半分経過してチームも危険水域って言われてた時期だったので。
(著者)
いつもありがとうござます
>kamataさん 元々雑な打牌はありましたね。今期はそれが捉えられた感じです。
>どどどーやさん 監督問題は僕もよくわからないっすね。黒沢選手は元々大きく勝とうとする選手ですからね。昨シーズンまでが上振れなのと、今期は下振れだったということでしょう。