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【Mリーグ】勝てる麻雀とは?

2022/03/05 12:00 投稿

コメント:5

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  • 2021Mリーグ
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トップ目で迎えた東3局の親番です。

鈴木選手はドラの浮いたイーシャンテンで
勝又選手のリーチにド無筋の五筒:麻雀王国を勝負しました。

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まあ鈴木選手だからなー

果たしてそうだろうか? 鈴木選手は
ビハインド時に押し寄りな選択はやや多い印象だが

親番とはいえ、リード時に
このイーシャンテンで押すような選手ではないと思う。

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続けてこの三索:麻雀王国をプッシュ。
僕には到底真似のできない選択なのだが

この後ドラを重ね、勝又選手からツモ切られた
東:麻雀王国をポン、マンガンのテンパイに仕上げていく。


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ドリブンズの執念だね

この試合含めドリブンズは残り6試合。
レギュラー通過のためには4トップ以上は必須。

麻雀に執念という言葉は不要だと思うが
勝者がたった1人のタイトル戦決勝などでは――

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放銃してチャンスを逸してしまうことよりも
加点のチャンスを逃してしまうことの方が圧倒的に罪だ

過去に見たタイトル戦勝者の麻雀を見ていると
大詰めになればなるほど、力ずくでもぎ取ったような

強烈なア

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コメント

多井さんがよく言う確率が許さないってのとしゅーとさんの結局は何切るが麻雀名言だと思っています

No.3 33ヶ月前

読みという技術は、オフェンスよりもディフェンスで役立つ事が多いのでしょうか?

No.4 33ヶ月前
木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうござます

>びーだまさん 読みで得している局面もありますが、損している局面もありますよねー

>フランシスさん 危険牌を敢えて持つのも強さだと思います

>せかいさん 6sが放銃になってしまう可能性を高く見積もりなんでしょうね。

>tooru106さん オフェンスにもディフェンスにも役立つと思いますよ。

No.5 33ヶ月前
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