瀬戸熊選手がで12000に放銃したシーンです。
茅森選手選手のは両面ターツ落としですた。
おそらくソーズの染めに見えたのでしょうね。
このイーシャンテンで押すかどうかは微妙ですが――
この局、2巡目に出たを瀬戸熊選手はスルーしています。
南2局、この点数状況、高くなりそうにない
この素材ならば、仕掛ける選択もあると思います。
それならたぶん、勝負の前に決着がついてますね。
加点は1000点でも失点をゼロに抑えれば価値が高い
ブロマガでよく言う前衛的守備意識ですね。
ベタオリも危険牌を止めるのも守備の一環ですが
相手の勝負手を未然に防ぐのも立派な守備だと思います。
そんなの結果論だろ!
そう、いま僕は結果論を言ってます。
仕掛けた結果、オリにくくなってしまい
放銃してしまうリスクを負うのは間違いありません。
コメント
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雷電のメンバーはMリーグ始まってから3年以上、打ち筋、手組、状況判断…何も変わっていない気がします。チーム内でそれを指摘・話し合う空気も見えない。
それで結果が残せれば何も言いませんが、毎年毎年どんどん通用しなくなってきて今年はマイナス四桁…。
Mリーグが盛り上がる為に、シーズン後は強いテコ入れを期待したいです。
(著者)
いつもありがとうございます
メンバーが大幅に入れ替わったら今定着している雷電ファンが離れてしまいそうで、メンバーの入れ替えは難しい問題ですよねー・・・