昨日のMリーグで、伊達プロは10万点オーバーを記録しました。
もちろん幸運だったのは間違いありませんが
伊達プロは幸運を受け入れるような打ち方をしていると思います。
「幸運を受け入れる」といっても決して宗教的な話ではないですよｗ
今日の記事ではその一部を紹介します。
まず配牌がこちらです。みなさんは何から切り出しますか？
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コメント
シンプルで分かりやすい強さなんですよね。
（ちょっと寿人プロっぽいのかな？）
私はお手本にしたいと思います。
昨日の対局で、伊達プロのハイテイで白のツモが、あがり逃しになってしまった場面。木原プロはどうしますか？
NAGAが打ったらこんな感じかなと見てて思いました。
235赤7の形から2を3回ほど切り飛ばしていたのも印象的でした。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
＞ルーさん ひねって結果を出しているのなら良いと思うのですが、結果を出していないとなると・・・ですね。
＞tooru106さん ７ｐはオリそうですね。勝又プロのテンパイは明白で当たるしたらほぼピンズです。仕掛けた巡目的に形式テンパイや役牌バックもありそうですが、単純なタンヤオを否定する材料はどこにもなく、また自身のアガリ確率も低そうなので・・・ といったところでしょう
＞ホンミンのダレトクさん NAGAはもっと凄いですよｗ
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(ID:7166726)
伊達プロの麻雀はとても好感がもてますね。ひねった打ち方が身についてしまった人は伊達プロの打ち方とその結果をもう一度見直して欲しいなと思います。可愛いし一気にファンになりました。