松本プロはど真ん中のピンズの
カンチャンを払い、切りのリーチでした。
好形、または高打点が濃厚で、親番とはいえ
愚形確定のイーシャンテン、僕なら即撤退しそうですね。
手数が少ないのなら一撃の重さで勝負する
TEAM雷電の戦闘スタイル傾向ですね。
瀬戸熊プロらしい踏み込み方で、これはありだと思います。
オーラスの親番、ラス目の多井プロからリーチ。
マンガン放銃は3着転落、ペンは2枚切れですが――
勝負してテンパイに漕ぎつけます。こうなると断然勝負ですね。
テンパイ打牌は難しいぞ・・・
切りは4枚待ち
切りも4枚待ち
ただしリーチ一発目に勝又プロが抜いた現物のは明確な関連牌
勝又プロが、、あるいはその両方を持っている可能性は高いです。
現物リーチもありかと思いましたが
2枚山の可能性に賭けて打リーチのほうが良さそうですね。
イーシャンテンプッシュは
長期的にみると損な勝負だと思いますが
手数の少ない人の戦い方でしょうか
実に黒沢プロ
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
トップ目ですからアガリを諦めたとしてもおかしくないと思いますよ~
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(ID:1868364)
南3の黒沢プロの立場であれば私はもうアガリをあきらめて中抜きしたいくらいですが、どうでしょうか?